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2017年9月29日 (金曜日)

バーチカルのマッチング

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ZCAT3035-1330を2個並べたメガネ型コアで作ったインピーダンス変換トランスと、従来のシャントコイル(Lマッチ)とを比較してみました。

アンテナは全長4mのスクリュードライバーです。
SWR3以上の使えない状態を橙色、SWR1.5以上を黄色にしてみました。1.8~10メガまで使えそうなのはシャントコイルのロングバージョンの調整を煮詰めた場合くらいでしょうか?

今回製作したインピーダンス変換トランスを使った28Ω決め打ちの場合は、最大が10メガの1.55ですから、気にしないで使うということもアリですが、やはり皆さんがなぜシャントコイルを使うのかが良く判りました。

現在はシャントコイルの長短と無(直結)の3段階切替なんです。給電点にロータリースイッチ入れていますので、切替は面倒ですけど、固定と比べるとぜんぜん違います。

特に、ときどきグラスポールでフルサイズにした時に、シャントコイル無しの直結にする必要があって、シャントコイルだと、1回路で切り離しできるのです。

インピーダンス変換トランスを使った場合、インピーダンスの切替は1回路で可能ですが、バイパスさせるのには、どうしても2回路必要になります。
1回路で切り離しできればいいのですけどね。

リレーのリモート制御は、バンドデコーダーも作ったし、リレーも大容量のものを持っていますので作れますが、マッチングボックスが大きくなるのと、メンテナンスが増えるのがどうも・・・・。

やるならスクリュードライバーも含めて、フルオート制御ですね。ただ、一見便利そうな無線機連動なんですが、スクリュードライバーのバンドチェンジに時間が掛かる(数十秒程度)ので、頻繁にバンドを変えたりすると、結構面倒なんですよね。

スクリュードライバーもステッピングモーター版があって、30メガから1.8メガまで1秒以内にQSYできるようになっていますが、まだとっても高価なんですよね。
当分はDCモーターでウィ~~~ンってしないと・・・です。

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