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2017年10月29日 (日曜日)

W4RRY バッテリーブースターの修理 その2

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久しぶりに10mFMモードでモービル運用していたら、またまたバッテリーブースターがお亡くなりになりました。
一回故障して、チップを全部強化したのは記事にしましたが、なぜ??
やはり放熱器が小さかったから??などと、色々と考えるものの、蓋を開けて中を見ないことには始まりません。

故障後に確認すると、保護ヒューズが飛んでいたので、交換したけど、通電と同時に切れました・・・。運用中に規定の電流容量を超えたから・・・という理由ではなく、やはり本体の故障です。

前回の記事を自分で読み直すと、臭いというか、故障しそうなのはパワーMOS FETなんですが、写真のように何事もなかったような顔してならんでいます・・・

んんんsign02

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3583kHzの気象FAXが3573kHzで聞こえる その3

先週の3573kHzは気象FAX放送がかぶることもなく、いつものバンドエッジのSSBがかぶってくる状態でした。
3585kHzの韓国気象局の気象FAX放送は元気に放送中なのは確認しています。

したがって、3573kHzで気象FAX放送が受信できたのは、韓国気象局の気象FAX放送の送信機の不調、もしくは何らかの問題があって、スプリアスが発生していた・・・と推論しています。

現在の気象FAX放送を聞いていると音がとても綺麗です。3573kHzにかぶってきた時は、明らかに音が歪んでいましたので、過変調だったのかも。でも、無事解決したようで、なによりです。

そういえば、一緒にパタパタ聴こえていたレーダー(?)はあんまり聴こえなくなったなー。近隣のノイズレベルはエアコンの暖房運転で上昇中です。
正確にはわかりませんが、他の方々がFT8で送っている受信強度を見ていると、僕のところではみなさんと比べて信号が5-10dBくらい弱いように感じていますが、ノイズレベルが高いとも言えるのかな?

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2017年10月22日 (日曜日)

T2AR 3.5/FT8

台風に備えて、ヤギはローテータを外して1m程低くして回転しないように固定。スクリュードライバーもエレメントを取り外して、本体を手摺りに固定しました。
先端のコイル部と屋上の手摺りは10cm程度しか離れていません。当然ながら給電部からコイルまでの70cmのマストは手摺りとほぼ平行状態。

ノイズキャンセル用のサブのホイップアンテナでワッチしていると80mのFT8でT2がよく見えています。みなさん+6dBとか強いレポートを交換しています。
とはいっても送信できるアンテナは畳んだし・・・・

でも、T2のデジタル、ニューなんですよね。そこで駄目もとで本体だけ、しかも寝かせたスクリュードライバーのコイルを回転させると・・・・・なんと3.5メガでちゃんと同調するじゃありませんかsign03SWR1.2です。

理由は後回し、SWR1.2を信じてフルパワーでT2をコール。それなりのパイルアップなので御本尊の100Hz程下で数回コールしてスタンバイしていると・・・・程なくコールパックがありました。

送りが-15dB、受けが-16dBと他の方より20dB程落ちるレポートですが、いいんです。交信できれば。
T2はRTTYの運用はペディの時などに実施されていますが、RTTY以外のデジタルモードの本格運用は今回が初めてだと思います。
このスプリットで数回コールして、コールバックを待つところとか、自分で作った仕掛けを、狙った深さに沈めてアタリを待つ・・・釣りに通じるところがあるような・・・、無いようなhappy01

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2017年10月21日 (土曜日)

FT8モードのモニタリング

Pskr

このブログのURLにもあるように、PSK31で頑張ってきましたが、最近はPSKバンドは閑古鳥が鳴いて、アクティビィティーが落ちています。

急激にアクティビィティーがあがっているのがPSKのすぐ上を使うFT8モードです。
JT65みたいに1分ターンではなく、15秒単位なのでかなりスピーディーだけど、結構弱くても交信できる・・・という、ソコソコ感が宜しいのではないかと想像しています。

話は変わりますが、先日上げたノイズキャンセル用の303WA-2改と根元のプリアンプの組み合わせが絶好調でして、送受信用の虎の子スクリュードライバーに迫る勢いの性能を発揮しています。

根元のプリアンプは、広帯域アンテナの給電点インピーダンスが周波数によって不安定なのを一定にする効果がありますので、同軸でのノイズ受信などが減る効果もあります。

もちろん、同軸での信号減衰を防止する効果もありますが、HF帯で5D-2V数十メートル程度ならそんなに減衰しませんので、インピーダンスを一定にすることで、同軸ケーブルのシールド効果を最大限に発揮できる・・・という点が大きなメリットではないかと感じています。
広帯域アンテナこそ、根元のプリアンプ・・・ってわけです。


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2017年10月17日 (火曜日)

3583kHzの気象FAXが3573kHzで聞こえる その2

3583kHzの気象FAXが3573kHzで聞こえるとの記事をアップしましたが、事実誤認がありましたので、お詫びして訂正します。

■訂正■

関係者の方々にお手間とご心配をおかけしましたこと、お詫び致します。

訂正内容

1. 3583kHzではなく3585kHzの間違い
2. 3585kHzの気象FAXは、日本国気象庁ではなく、韓国気象局の間違い。日本国気象庁の気象FAX(JMH)は3622.5kHzで、今回の事象とは無関係です。


以下は誤りを含んだ旧記事です。上記の訂正内容で読み替えて頂くようお願いします。
但し、タイトルにある事象は昨晩も継続して発生しています。

3583khzで気象庁が船舶向けに気象図のFAXを送信しています。アマチュアバンドが分断されている一つの理由でしょうね。
最近峡帯域デジタルのFT8モードで遊んでいて、3573kHz(USB)をすることが多いのですけど、時々FAXとおぼしき信号がデジタルモード帯にでてきて、微弱な信号はマスクされてしまいます。

FAXソフトで試聴してみると、どうやら気象図っぽい。もしや・・・と近くの3583kHzと3573khzをデュアルワッチしてみると、同期信号が両方の周波数で同期しているし、信号の出方などが同じなんです。

ということは、IC7851が混変調か何かを起こしているのかとSDR(別の受信機)でワッチしても一緒で3573kHzで良く聞こえます。
アンテナで何らかの直線的でない部分で、何かと合成して3573kHzなんでしょうかね。

1908kHzでTBSが聴こえるのと同じような理由で3573khzで気象FAXが聴こえるのでしょうか??
でも、先週は聴こえなかったので・・・
もしかして、気象FAX送信設備に不具合でも起きているのかなぁ・・・?

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2017年10月15日 (日曜日)

3583kHzの気象FAXが3573kHzで聞こえる

3583khzで気象庁が船舶向けに気象図のFAXを送信しています。アマチュアバンドが分断されている一つの理由でしょうね。
最近峡帯域デジタルのFT8モードで遊んでいて、3573kHz(USB)をすることが多いのですけど、時々FAXとおぼしき信号がデジタルモード帯にでてきて、微弱な信号はマスクされてしまいます。

FAXソフトで試聴してみると、どうやら気象図っぽい。もしや・・・と近くの3583kHzと3573khzをデュアルワッチしてみると、同期信号が両方の周波数で同期しているし、信号の出方などが同じなんです。

ということは、IC7851が混変調か何かを起こしているのかとSDR(別の受信機)でワッチしても一緒で3573kHzで良く聞こえます。
アンテナで何らかの直線的でない部分で、何かと合成して3573kHzなんでしょうかね。

1908kHzでTBSが聴こえるのと同じような理由で3573khzで気象FAXが聴こえるのでしょうか??
でも、先週は聴こえなかったので・・・
もしかして、気象FAX送信設備に不具合でも起きているのかなぁ・・・?

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2017年10月14日 (土曜日)

303WA-2 80mのノイズキャンセル強化

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エアコンノイズも一段落で、暖房運転まではノイズが減って無線日和が続きます。というのは数年前まで・・・・。最近は常時運転というご家庭も多いようで、以前のような静音な環境は得られません。
交通の便や道路は良くなりましたけど・・・ね。

さて、ノイズの中でも強烈なのは距離にして40m位のところにある数軒のどれかから輻射されて、電灯線にも乗って周囲にノイズをばら蒔いているアイツです。

今までノイズキャンセル用のアンテナは、ノイズ源に近いところに設置してきましたが、実は、一番ノイズ源(と推定される場所)に近いのが送信アンテナなんです。
送信時のことを考慮すると、近くに同じ周波数で共振するアンテナがある環境は良くありません。

それに、ノイズキャンセルは両方のアンテナの距離が1/4λの時に一番効果が発揮できます。実際に使ってみても1/4λなら、ベストですが、1/8λ以下や1/2λ以上だと、キャンセルが今一つだったり、キャンセルできない方向(角度)の発生が顕著です。

この秋のテーマは80mバンドのノイズキャンセル(40/30mは現状維持ですよ、もちろん)です。今まではノイズ源からなるべく離れない方向へ、送信アンテナと距離を取って9mのところに設置していました。
今回は80mでのノイズキャンセルの効きを最優先して14mとしました。14/80λですから7/40λ??、1/8λと1/4λの間ですから、ノイズキャンセラーとしてはまずまずの動作が期待できます。でも40mも似たような条件ですが、30mは1/2λ近くになってしまうので、効きが悪くなりそうです。

後はアンテナの受信感度です。ノイズキャンセルが目的の場合は、いかにキャンセルしたいノイズ「だけ」をするのか?です。
ノイズ発生源に直径10cm程度のシールドループアンテナをセロテープで貼り付けて、RG6の4重シールド版でシャックまで引っ張りたいのですが、そうも行きません。

今回303WA-2(改)を設置したのは屋上の手摺りです。給電点が屋上面から1.8mです。

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2017年10月11日 (水曜日)

Apple純正のライトニングケーブル

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Apple純正のライトニングケーブルの被服が剥けて、網線が見える状態になったので、大事を取って新品に交換することになりました。

僕は廃品となった純正のライトニングケーブルを頂いて、電線とUSBプラグを活かして電源ケーブルにしました。

写真は被服を剥いた状態のApple純正ライトニングケーブルです。
USBケーブルを自作したり、分解した方は理解できると思いますが、このシールド線、外皮の網線の密度と柔らかさは尋常ではありません。

こんなシールド線、高くて普通は使いませんです。同軸で言えばRGシリーズのテフロン同軸みたいな網線なんです。
しかも、網線の内側に5D-FBみたいにアルミ箔層もあって、シールド層は2層構造です。

もちろん、シールドされた内側の信号や電源ラインもしっかりとしたケーブルでした。白くすれば高く売れるとか悪口言われるけど、白いだけじゃなくて、ちゃんとやってるのが良く判りました。
しかし凝ってるな~。これが6Sとかに普通についてくるわけです。Apple恐るべし・・・・。

しかし、普通の人にはオーバースペックですねぇ・・・(ボソ)

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2017年10月 9日 (月曜日)

ノイズ受信アンテナの感度

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ノイズキャンセラーに使っている(いた)アンテナの受信性能を調べてみました。通常運用で使っているスクリュードライバーで0.4W程度で送信して、約15m離れたアンテナで受信することで調べました。

但し、今回は3.5メガのみ、ですから他の周波数で優秀で、3.5が苦手なアンテナにはちょっと可哀相な結果となります。

アンテナはBCL用として人気の303WA、自作のループ(直径1m)、既製品のループの3種類、本当はもう少し増やすつもりでしたが、ダントツがあったために、調べる気力が萎えてしまいました。
本当はモノバンドモービルホイップやスクリュードライバーも調べるつもりでしたが・・・・それはまた後日ということで。


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2017年10月 7日 (土曜日)

13.8V電池パック

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ちょっと前にラジオデパートのトモカ電気でコネクタを物色していたときに、リチウムイオン電池18650×7本 26Vの充電器付き電池パックがありました。

何かのバックアップ電源のような雰囲気ですが、詳細不明、立派な充電器が付いて3k弱でしたので衝動買い。

中華のDCDCと組み合わせて13.8Vにすると使いやすそう・・・・と思って購入しましたが、家に戻って僕の持っている中華DCDCの最大入力電圧を確認したら最大20Vでした。
26V入れたら壊れるぅ~。

あちゃー。

そんなわけで再度中華DCDCを物色して、電圧も電流も余裕がある少し大型の10Aの降圧タイプのDCDC(放熱器付きだから短時間なら数A程度はファン無しで大丈夫でしょう)を見つけてポチリました。
安定化出力に加え、出力電流制限機能で、電池の定電流充電ができるみたい・・・。使わないけどね。
設定は多回転抵抗をマイナスドライバーという懐かしい方法です。

電圧・電流計もビルトインで外付け不要ですし、設定した出力電圧等は電源OFFでも多回転抵抗を触らなければ、再度電源を入れると前回の設定で起動します。
一度出力を13.8Vに設定すれば、後は触らずに済みますし、設定すれば12Vや5V出力にもできます。

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2017年10月 4日 (水曜日)

スピーカーから話し声が聴こえる

無線機やPCなどのオーディオ出力は、一回ミキサーに入れてから、BOSEのM3に出力しています。シャックで音がでるスピーカー(正確にはパワードスピーカー)はBOSE M3だけ。

昨晩、フト耳を澄ませると「~~~~」と何やらヒソヒソ話のような声が聴こえてきます。
無線機の電源は落としていますが、パワードスピーカーの電源はいつも入れっぱなしなので、スピーカーの音量をあげてみるとTBSでしたが、FENも綺麗にミックスされて聴こえます。
盗聴器の混変調か何かかと焦りましたヨ。

聴こえるネタがわかれば、アンプの入力端子に電線繋いだ時みたいに・・・。練馬はTBSやFENの送信所が近いので、ハイインピーダンス部分に触れると、大抵はTBSとFENが聴こえてきますから「またかよー」って感じです。

問題は原因が分からないこと、なんと無線機で送信すると音量UPsign03結構な音量で聴こえる。普通にリスニングできちゃいます。
試しにスピーカーにマイクを向けると・・・パワーメーターがピクピク動くじゃないですかsign03
無線すると、一緒に送信しちゃうようなレベルです。そりゃそうです。普通に聴こえますからね。

さぁ大変。机の下にもぐって、無線機の裏側に接続した配線を人つづつ確認してきます。無線機はOK、次は機材ですが、マイク系の機材は無関係なのがわかったので、オーディオ系です。

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2017年10月 1日 (日曜日)

シールドループ MK5212

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受信アンテナにシールドループを導入してみました。フィールドアンテナのMK-5212です
垂直系のアンテナはかなり使って来ましたし、水平系は場所の関係で難しいし・・・ということで、スモールループです。

ループには同調型と非同調型がありますが、今回は非同調型、感度はそれほど高くないので手持ちのプリアンプRPA-1と組み合わせます。プリアンプのゲインはHF帯で17dB程度。
ループはアルミパイプの中に同軸を通した構造でシールドにより、電界を減衰させて磁界を効率的に受信する仕組みです。

屋上の手摺りで一週間ほどテストしてから、MA-5Bが載っているマストの上に、ホイップを取り外して取付、マストにプリアンプ(同軸給電)を取り付けました。

ループアンテナのヌル(感度ゼロ)点は円形の面方向に発生するので、写真のようにすると、相互の影響を無視すれば、ヤギのビームとループの感度最大方向が一致します。
あ、もちろん、ループは8の字特性ですから、ヤギとは違いますが、フロント方向が一緒です。

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