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2017年12月 9日 (土曜日)

コモンモード電流の増減

20171209

最近のコンディションではハイバンドではあまり遊べないので、ローバンドにQRVすることが増えています。
ローバンドのコモンモード対策はやはり難しいですね。

ちょっと同軸の引き回しや電源関係を見直しているんですが、変更1の時は、だいたい順調にコモンモード電流が減りましたが、変更2に進んだら、80mが悪化してしまいました。

ご覧のように、80m以外のバンドでは変更1からほぼ横ばいが減少しています。

ここにはワーストを載せていますが、計測値が安定しないのです。

10~22.9mAの間で動きます。何かのスイッチに連動しているとか、そんな感じなのです。変更2では、アースの接続を強化したのですが、集合住宅の場合、グラウンドもアースも建物の鉄筋以外には取れません。

以前もいろいろとやってみて、結局浮かしたままだったのですが、やはり浮かしておくのが一番なのかなぁ・・・・

今回はトランス式の安定化電源を中心に対策しました。この安定化電源、ローテーターのPCインタフェースや無線関係の機材に電源を供給しているので、アンテナや無線機とグラウンドが共通になっています。 いままでは、PCのUSBハブにも電源供給していしましたが、どうもノイズが無線機に入ってくるように感じて、別途PC機材用の安定化電源を導入して、PC系の機材と電源を別にしました。 電源を分けて、無線機のUSBとの接続は、USBアイソレーターを間に入れて接続するようにしたら、無線機が少し静かになった印象。 このあたりは少しづつ改善していくしかありませんね。

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