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2018年4月 7日 (土曜日)

FT8モードのモニタリング その2

Allband

昨年から160/80/40/30mの4バンドをpskreporterにスポットしています。

デジタルモードだと、信号強度がdB単位でわかるので、アンテナの良し悪しをより客観的に判断できるようになります。

受信アンテナの種類や設置方法、場所、高さなどを変えてみて、より良い結果になるように工夫しています。

現在はHFのヤギの上にV/U用のホイップに並べてminiホイップのオペアンプ版アンテナを使って受信した結果をスポットしています。
図は4バンドで24時間の受信結果です。

淡い緑が160m、ピンクが80m、紺色が40m、濃い緑が30mです。miniホイップのオペアンプ版アンテナでもかなり受信できることが判ると思います。
BCLでは高性能な受信アンテナとして有名な、303WAminiホイップのオペアンプ版アンテナを比較してみると、miniホイップのオペアンプ版アンテナは303WAとほぼ同等程度の性能を持っていることが判りました。

160m_2

但し、運用しながらでの比較で、計測結果ではありません。僕の感覚的な評価です。
とはいうものの、耳で聞いた感じではなく、FT8モードでデコードの結果や信号強度を見て判断しているので、それなりの信憑性はあると思っています。

アンテナですから設置方法や環境などで結果が変わりますので、比較は同一条件になるようにしています。
モノバンドならばアンテナの比較もしやすいですが、アンテナには得意なバンドがありますし、逆に不得意なバンドもありますので、マルチバンドでの性能比較は難しいです。

図は昨日の160mのFT8の受信状況です。数センチ四方の金属板でこんなに聴こえるminiホイップのオペアンプ版、アンテナのスペースパフォーマンスではトップなんじゃないかな?
なんせ1/4λとしても40mの電線が必要なところを、2x4cm程度の金属板で置き換えるわけですからね。

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コメント

これは、確かに超便利ですね。兼ねての懸案だった受信専用アンテナをスモールループで作ってみて、数時間程レポートをアップしてみましたが、貴局と比べると受信能力がガクッと下がるというのが如実に見れて、今後の励みになるというか何というか・・。

ところで、ウチのIC-7410だと、WSJT-XのWide Graphで見ると、1kHzと2kHzとにCWが赤い色で常時立っていて、付随して100Hz程度の等間隔で黄色の線もいっぱい子供として伴っています。

USBオーディオ出力をLinux機に繋いで、アナログオーディオ出力をMac機に繋いで、どちらのPCでも完全に同一に見えるので、リグの内部で既にそうなっているのかなと思うのですが、そのようなことは経験されたことはありますか??

投稿: Mike | 2018年4月14日 (土曜日) 13時53分

Mikeさん
>1kHzと2kHzとにCWが赤い色で常時立っていて、付随して100Hz程度の等間隔で黄色の線もいっぱい子供として伴っています
全然ありません。無線機の問題か、サウンドカードの入力オーバーかな?
それじゃぁ、1kとか2kピッタリの信号はデコードできませんよね?

差動増幅アンテナ実験中

投稿: JI1ANI/福井 | 2018年4月15日 (日曜日) 00時07分

それで、Linux機の方を電源断してみると、アナログオーディオ出力接続のみのMac機でCWの赤い線と黄色い線とが消えました・・。

実は、バンドによってCWが現れる周波数は変化しないものの多少はCWの強度が異なるのと、なぜか6mと17mではCWが見えないので、てっきりリグを疑っていたのですが濡れ衣だったようです。

Linux機でもUSB接続をしないで、アナログオーディオ出力のみを接続するとCWは見えないので、結局、Linux機のUSB I/Fのせいということのようです。(USB2.0でもUSB3.0でもどのポートでもダメ。)

さて、対策は??

(なお、入力レベルはUSBでもアナログでも、無信号時に35dB程度です。たまに、0dB以上とかの強い信号が来ると、同時刻に複数周波数で同じデコード結果が見えてしまうのですが、そんなものですか?)

例:-12dB@301Hz, -10dB@768Hz, -7dB@900Hz, +1dB@1032Hzの4つとか。

投稿: Mike | 2018年4月15日 (日曜日) 11時52分

Mikeさん
サウンドカードのダイナミックレンジが狭いように感じます。
確かに歪んだ子連れの局を受信すると、複数の周波数で見えますけど、
僕のとこではダブルしか経験していません。トリプルやフォースはないなぁ・・・。

故あって、無信号時(ノイズ)で-50dBと高いレベルでの入力で・・・です。
可能性としてはサウンドカードのドライバがタコな可能性はありますが、
普通はサウンドカード専用か、Winの汎用ドライバだと思います。
専用ドライバなら、ドライバソフトが怪しいなぁ・・・

などと、推測しています。

投稿: JI1ANI/福井 | 2018年4月17日 (火曜日) 00時46分

いかにも、そういう感じではありますね。。+10dBの信号でも1個しかデコードされないこともあるので、どうも良くわかりません。
CWのようなOn/Off信号しか経験が無いので、SSBみたいなリニアリティの要求される信号はどうも苦手です。coldsweats01

投稿: Mike | 2018年4月20日 (金曜日) 20時52分

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