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2018年6月 9日 (土曜日)

新OPantenna 試作品完成

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改良がほぼ落ち着き、ケースに入れた試作品が完成しました。試作品は三種類です。
160mを意識したスペシャル版、3.5以上のHF帯をカバーする標準品、利得が少ないけど、ノイズの少なさでは抜群の基準品です。
標準品と基準品は上二つで13cmと同じサイズ。スペシャル版は21とちょっと長くなりましたが、160mから短波帯全体をカバーするアンテナとすれば、十分短いです。
一番下は比較対象のハンディ機用のラバーアンテナとミラクルチューナー。この組み合わせで1.8メガ430までSWR3以下に調整できます。
同調させれば結構聴こえますので、適当なロングワイヤーよりも使える感じですが、毎回ホイップの根元で手動チューニングが必要なので、屋根の上に上げるアンテナではありません。

2018june

試作したOPantennaの周波数特性はこんな感じ。
何よりも広帯域なのがウリですね。
160mスベシャル版は160m以外がイマイチなので、もう少し改良が必要と思っています。
緑の標準仕様は、昨晩もテストしましたが、3.5メガ~21メガまでしたが、1.8や28など、信号が聞こえないバンドではテストできませんでしたが、他のバンドの状況から、問題はないと想像しています。

3.5~10メガでは現用のバーチカルを凌ぐ性能を見せてくれました。14~21も2eleやRDPに遜色なく受信できました。

設置は屋上からアルミの収縮マストで4mに上げていました。なんせ、軽くて小さいので、単純にマストを伸ばしているような感じです。強いて言えば同軸が重たいですね(笑)。
いやはや、自分で作っておきながら、全長13cmのアンテナが、短縮とはいえ、5mくらいのアンテナよりも良く聴こえるのはビックリです。

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