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2018年8月10日 (金曜日)

MA-5Bのマッチング

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クッシュクラフトのMA-5Bは、HFハイバンド5バンドに出れるコンパクトなアンテナです。

エレメントは約5mと、20mでは短縮率50%て効率は良くありませんがRDP+α程度には働きますし、元々RDPの17&12mは、他のエレメントの影響で、ほんの少しゲインが取れているようです。

2本のラジエーターの中央にある黒い箱の中にマッチングユニットが入っていて、2本の同軸に同軸で給電しています。
僕はMA-5Bに6m用のパラスチックエレメントを追加して、20~6mまで6バンド化していますが、本来の動作に支障がでてしまい。給電点にコイルを追加しています。それでもSWRの底は1.3程度のバンドがあり、これ以上追い込めず、そのままで使っています。

MA-5Bの弱点はマッチングユニットで、2本のラジエーターに別々に給電すると、SWRは1.0までストンと落ちるようですが、僕は試していません。

MA-5Bに6mを追加したので、MA-6Bと名付けていたら、なんと本家のクッシュクラフトから6mもでれるようになったMA-6B(同じ名前)が発売されました。

MA-6Bは6バンド全て2エレ動作となっていて、MA-5BのようにRDP動作のバンドがなくなりました。
MA-5Bの部材を流用しているようにみえますが、説明書をみていたらマッチングボックスからの給電同軸にコアを挟むように変わっています。

MA-5Bでは試したことがありませんでしたので、僕のMA-5BにMA-6Bのように写真の場所にパッチンコアを入れてみました。
すると、イマイチSWRが下がりきらなかったバンドも含めてSWRが0.1~0.3程度良くなりました。メデタシメデタシ。
いゃぁ、試してみるもんですが、今回は、なぜSWRがくなるのか、その理由は不明です。
そのうちMA-6Bにしてみたいなー。

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