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2018年9月14日 (金曜日)

小型マイクアンプの製作

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PCB基板が作れるようになったので、本来の目的(?)であるマイクアンプを作ってみました。音創り研究会を立ち上げた当初にキットで販売したDMS-05Dをベースに、出力を不平衡から、機材に繋ぎやすい平衡出力としました。
小さいだけなら表面実装部品を使えばラクだけど、今回はスルーホール部品を使う前提です。
平衡出力は専用のチップを使って1チップで済ませています。また基板が小さいサイズなので、どうせなら小型のケースにいれちゃおう・・・ってことで、タバコの箱サイズ(HWD2x7x9)のタカチのモバイルケースに入れてみました。
残念ながら、小型のケースは、ケースとしてのバランスの関係で、縦・横が小さいので当然ながら高さも低く、キャノンコネクタは収まりません。
今回は小型化を最優先して、コネクタはフォンジャックとしました。
一般的なフォンプラグ、キャノンジャックの変換ケーブルを使えば、キャノンコネクタの機材に接続できます。
ケースの高さは20mm程度、ツマミは手持ちの一番小さいものですが、やっぱり大きいですね。もっと小さなツマミを探してみます。

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中身はこんな感じ。マイクアンプ1チップ、平衡出力1チップ、無線で使う前提なのでEMI対策はしっかりと・・・って感じで、電源スイッチ付いていないのは音創り研究会仕様?ですけど、不便を感じたことはありません。

ケーシングしてみて、気付いた点が一つ。フォンジャックも利得調整ボリュームツマミもケースの上の方に付いていて、安定感が今一つ。
今回のように高さが低いケースを使う場合、基板をケースの底ではなくて、天井近くに置いて、逆さ釣り状態で使った方が、基板に載せたボリュームやコネクタの位置がケースの下側に配置されるんで、そうした方が外見は美しい。
ケース入り写真を上下ひっくり返した、左右を入れ換えた状態を想像していただくと「あ、その方が自然・・・」って感じると思うのですが・・・
ただ、放熱的には基板は下にあった方がいいわけですが、そもそも小さいケースでは対流による冷却はそれほど期待できないので、ひっくり返しても変わらないように思います。
基板はマイクアンプ基板として、他のケース(もっと大きいヤツ)に入れて使えるように、固定穴もあります。このケース専用なら4隅の穴は不要です。

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