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2018年11月30日 (金曜日)

ファンタム電源・レベルメータ付きマイクアンプ

Pandlevelm_micamp

またまた、マイクアンプを作っています。前回の小型マイクアンプを発展させて、コンデンサーマイク等を使えるようにファンタム電源を加えて、出力レベルがわかるようにLEDのレベルインジケータを付けました。

また、音が悪くなる要素であるボリュームをバイパスして、任意の抵抗で設定した固定利得で動作させるスイッチを取り付けて、ボリュームと固定抵抗と切り換えて使えるようにしました。
なお、任意の固定抵抗は2本取り付けて、どちらか一方を基板上のスイッチで切り換えるようにしています。
また、音質に大きく影響すると思われる抵抗については、通常の1/4Wの他に、5mmの箔膜抵抗がのるようにしました。

気合をいれて発注した赤基板は、とんだ見落としがあって、お恥ずかしい失敗作。その失敗作を踏まえて注意して作ったのが青基板、ただ、グラウンド処理に一カ所勘違いがあったため、三度目の正直で作ったのが黄基板。
青と黄も試作してみましたが、100Hz以下のs/nが黄の方が良くなるけど、ちと副作用もあったりして、青が完成でもいいくらいだけど、今回は性能優先で黄を正式版とすることにしました。
最近の中華基板屋さん、レジスト色が緑以外でも料金は緑と一緒みたいです。ただし、紫や黒など高い色も残っています。

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2018年11月28日 (水曜日)

USB顕微鏡

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0.5mmピッチのICのハンダ付けなどの確認にUSB顕微鏡を使っています。いままで、この記事で紹介した顕微鏡でしたが、落とした拍子でレンズがおかしくなって、ピンボケで意味不明の画像しか写らなくなりました。
そんな時に、APB-3がまたまた故障、使い方の問題でもあるとは思いますが、ちょっと弱すぎるように感じます。
もちろん、故障したのは入力の差動アンプ、ADA4950だと推測しています。入力には0.1uF 630Vを追加しているんですけどねぇ・・・。

ということで、USB顕微鏡を新調しました。今回はアマゾンで「UNITRIP USB顕微鏡 デジタル顕微鏡」にしました。
基板のハンダ付け確認用ですので、拡大画像が明瞭なのは当然として、レンズと被写体の距離が重要です。
基板にレンズをピッタリくっつけるタイプでは、他の部品に邪魔されて密着できず、肝心の基板面がボケボケ・・・ってことになるんです。
今回は写真でみる限り、被写体から離れてもピントが会いそう・・・・に見えますが、、このテの商品画像は全く信用できないので、淡い期待などは禁物です。
つまりダメ元で購入してみました。

続きを読む "USB顕微鏡"

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