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2019年7月28日 (日曜日)

夏枯れ?

160m-sa ローバンドは夏枯れで聞こえない・・・・筈ですが、どうもその常識は従来のCWやSSB等のモードでのことで、微弱な信号でもデコードできる新しいデジタルモードでは通用しないのかも・・・

それとも異常伝搬なのかな?? 真夏に南米が見えていました。全長30cmの超小型アンテナでですよ。びっくり~~~

160mは夏でも南米が見えることがある・・・と。

新モードでは、常識を疑う必要がありますね。

今年の初めに160mのFT8ですけど、僕の信号がTFで-13dBで見えてて驚いたことがあります。4mのエレメントを取り付けたスクリュードライバーにベアフットですよ?まぁ、たまたまコンディションがとても良かった日なんでしょうけど・・・。

でも、この悪コンディションにもかかわらず、ハイバンドで毎日DXとQSOできるのは本当に素晴らしいことだと思います。状況を分析する限り、160mはFT8なら夏季でもソコソコ飛びそうです。パスはあるけど、アクティビティが低いから見えないだけとちがうかな?
今回は本当にたまたまなんでしょうけど、なんせ160mのSAの信号は随分前に聴いたガラバゴス以来なんです。SAが開ける早い時間は近隣の給湯器やエアコンノイズが激しくて、弱い信号が聴こえにくい時間帯。
そんな中で-18dBで見えるのですから、良いアンテナなら599でしょうねぇ・・。それとも、超短縮アンテナ特有の高角度から降り注ぐパターンでしょうね。
いづれにしても、改良を続けてきた超小型受信アンテナ、OPantennaは160mで十分実用になる手応えを感じました。

 

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2019年7月26日 (金曜日)

DMS-05Lite

音創り研究会の活動で、久しぶりにマイクアンプのキットを企画しました。ハムフェアまであと一月。頑張ってるところです。僕が企画したDMS-05Liteについて、超ローノイズと紹介しているので、その辺りを含めて紹介したいと思います。

DMS-05Liteの諸元

・最大利得 約55dB
・ダイナミックレンジ  115dB以上(1kHz 45dB増幅時)
・歪 1kHz-50dBの信号を入力、出力に含まれる高調波は-95dB以下(45dB増幅時)
・周波数特性 20Hz20kHz ±0.1dB以下
・電源  006P乾電池2個直列 18V 無入力時 6mA、最大 20mA
・大きさ 幅10cm、高さ3.5cm、奥行き6.5cm(突起物含まず)
・重量 100g(電池含まず)

コンセプトはシンプルマイクアンプ。
心臓部は初代DMS-05D同様に、マイクアンプ専用オペアンプTHAT社のTHAT1512を採用、汎用部品を採用しつつ、高性能を狙いました。手に取りやすい価格のキットとするため、初めてプラスチックケースを採用しましたが、回り込み対策を強化しています。EMIフィルターを追加、基板も両面基板化して片面ベタアースとしました。
音創り研究会のテスターによる200W運用テストでは回り込みは発生しませんでした。

音創り研究会の半導体マイクアンプキットは、無線以外にCDレコーディング、生録や屋外でのビデオ撮影の現場でも使われています。内蔵電池によるセルフパワーは屋外でのオペレーションに最適です。また、回り込みの多くは電源ラインが原因で、電池化は回り込み対策でもあります。今回は006P電池、2個直列による18Vを抵抗分圧してオペアンプ用の±9vを得ています。

追記
なお、仕様等については予告なく変更されますのでお許しください。

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2019年7月25日 (木曜日)

音創り研究会 ハムフェア2019に出展!!

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音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。ブース番号はC-031です。詳細は「音創り研究会 ハムフェア2019に出展」をご覧ください。

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2019年7月24日 (水曜日)

音創り研究会 ハムフェア2019に出展

音創り研究会は、今年もハムフェアに出展します。ブース番号はC-031です。ブース割り当て順番のくじ引きで、希望する場所が取れるか、取れないかが決まるのです。実は、このくじ引きで、最後の方の順番を引き当てて、まったく希望しない場所に出展することになる悪夢を見るほど緊張しましたが、勇気を出して、くじ引き箱の底からくじを掘り出したところ、望外の27番目。ほぼ希望とおりの場所にブースを構えることができました。
会場はビックサイトですが、いつもの西館ではなく、西館の奥に新しくできた南館です。また日程も8月31日(土)、9月1日(日)の二日間と例年よりも一週間程遅くなり、暑さも少しは和らぐことでしょう。

音創り研究会がハムフェア2019で出品を予定している主な製品は以下の通り。なお、新製品は現在準備中なので、写真と異なる場合があります。

1.DXM-02S(砲弾型クリスタルマイク) キット

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昨年のハムフェアで大きな話題となり、完売、ハムフェア後の通販の追加販売でも完売となった人気の砲弾型クリスタルマイクキットの再販売です。無線機のマイク端子に直接繋いで使うお手軽さも人気の理由(マイクコネクタの配線はご自分でしていただきます)。

 

2.DXM-03P(ファンタム式クリスタルマイク)キット(新製品)

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昨年ハムフェアにて発表し、大人気になったクリスタルマイクの第三弾。大口径35mmのクリスタルマイクエレメントを採用し、低域から高域まで幅広い帯域で、クリスタルマイク特有のパンチの聴いた音と、クリスタルマイク独特の響きを聴かせてくれます。

3.DPP-02 (電池式ファンタムBOX小型版)キット(新製品)

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以前発売していた乾電池式のファンタム電源DPP-01のリニューアル版。よりシンプルにして手にしやすい価格のキットに生まれ変わりました。DMS-05Liteと同一サイズ。積み重ねて使えます。

 

4.DMS-05Lite (超ローノイズマイクAMP)キット(新製品)

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音創り研究会の原点であるマイクアンプ、DMS-05Dをリニューアル。電源に乾電池を採用することで、超低ノイズを実現。マイクが拾った微妙なニュアンスを綺麗に切り取ります。DPP-02と同一サイズ。積み重ねて使えます。

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2019年7月15日 (月曜日)

VX-5 外部バッテリ接続ケーブルの製作

P_20190715_123903_20190715150801 先日、安価にVX-5を手に入れました。実はハンディ機は全部処分して、一台も持っていません。昨今の天災の多さから、持っていても悪くないな・・・と思ったのがきっかけです。
付属の充電池で不動との説明でしたので、本体の充電回路か電池パックの不良のどちらか、本体故障だと嫌だなーと思っていましたが、不動の原因は充電池でした。とりあえず乾電池パックでローパワーでの移動運用はできますし、ACアダプタでのハイパワー運用は可能ですけど、移動でハイパワーしてみたいじゃないですか?

電池パックを購入しようとしたら、結構なお値段。はっきりいえば本体より高い(笑)。安価な怪しげなパチもんもあるようですが、モバイルバッテリは手持ちがありますので、本体を外部電池パックとセットで5W移動運用を実現することにしました。
ACアダプタジャックに接続すれば可能ですが、本体の横に刺す形で、収まりが悪し、本体を持ちにくいです。イメージは空の電池パックからモバイルバッテリへの配線がでてる感じです。
確か、車のシガーライタープラグに接続する電池パックアダプタがあったと記憶しているのですが、ちがうハンディだったかも。

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2019年7月 9日 (火曜日)

MA5Bの寸法とトラップコイルの巻数

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MT1 (21/28) Trap (facing outwards has 25 turns) - - (facing inwards has 15 turns)
MT2 (24.9) Trap (facing outwards has 0 turns) ----- (facing inwards has 20 turns)
MT3 (21/28) Trap (facing outwards has 25 turns) --- (facing inwards has 15 turns)
※寸法やコイルの巻数はリビジョンで異なる模様、上記は未確認情報です

FT8用トラップチューニング(便宜的にSWRの底をfoとしてます)

MT1  25回巻  16.2MHz  15回巻  23.8MHz   10m fo28.2にて15mが20.8 NG
MT1  24.5回巻  16.9MHz  14回巻  24.8MHz  10m fo28.2にて15mが21.1 OK
MT1  24.5回巻  16.9MHz  13.5回巻  24.9MHz  10m fo28.4にて15mが21.1 △
MT1  24.5回巻  16.9MHz  13回巻  25.2MHz  10m fo28.4より下がらず NG
※アメリカンフォーンバンドの運用を前提にしているみたい(当然ですね)
※数値は自分用のメモ、かなりいい加減な計測です。また環境で大幅に変わります。トラップの加工は自己責任で・・・・。
10m&15mのトラップが一本に纏まっており、どちらかのバンドを犠牲にすれば、トラップ内部のコイルを触る必要はありません10m&15m両方ともFT8用として調整するとオリジナルでは無理があります。

MT3  25回巻  16.8MHz  14回巻  24.6MHz  MT1と同一  

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ありがとうマッチングコイル

P_20190706_201711 ハイバンド用のアンテナ、MA5Bの調子がイマヒトツ、全体的にSWRの底があがってる感じです。トラップコイルに水でも入ったかな?と久しぶりに整備していました。

まずはトラップコイルを外して・・・とホースバンドを緩めようとした時、2cm程トラップコイルの一がズレているのを発見!逆側のエレメントにはそんな隙間はありません。どうやら左右で異なる長さのまま、エレメントの末端だけ調整していたようです。50メガのバラスチックエレメントを追加したときに戻し忘れたみたいです・・

SWRが高いのは給電点にマッチングコイルを入れて解決しましたが、逆にいえばエレメントがそろっているならマッチングコイルは不要じゃないかな?と試しにはずしてみました。やはりマッチングコイルが無くても問題ありません。

はぁ~~

マッチングコイルくん、お疲れさまでした

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