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2019年10月19日 (土曜日)

IC7851の光デジタル入力と8pinマイク端子入力

7851f 7851にしてから、ずっと光デジタル入力しか使っていませんでしたが、今更ながら光デジタル入力と8pinマイク端子入力の差異を調べてみました。といっても今回は周波数特性だけです。
7851の回路図で8pinマイク端子の入力を追いかけるとマイクアンプとしてNJM2172がありました。EVR付きのイマドキのOPampです。つまり7851のマイクゲインは音質劣化の少ない電子ボリュームになっています。これは素直に周波数特性のマイクアンプに見えます。
マイクアンプの出力はAD変換されてDSPに入ります。

比較する光デジタル入力は、デジタル信号のままDSPに入ります。マイク入力と差異があるとすれば、マイクアンプとADコンバータ辺りの違いということになります。

7851をバラしてマイクアンプの出力信号を取り出すのは大変なので、テスト信号をマイク端子から入力してダミーロード送信、サンプラー経由で周波数特性の優れたモニター受信機で受信して周波数特性を計測しました。
光デジタルの場合は、テスト信号を外付けのADコンバータで光デジタルに変換して7851の光デジタルに入力しました。

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2019年10月16日 (水曜日)

3650 reports, 80 countries last 24 hours

3650 ヤギの上に上げてる自作のミニサイズのOPantenna(全長30cm程度)でFT8の運用周波数をSDRで受信して、pskreporterにスポットしています。目的は自分で開発(?)しているOPantennaの評価と、コンディションの把握です。

今のことろ1.8/1.9/3.5/7/10/14で基本的には24/365で稼働中です。非力なPC1台で処理しているため、取りこぼしも多いし、JTDXやWJST-Xも軽い設定で動作させています。

にも関わらず、以前は24時間でせいぜい2500スポット程度だったpskreporter へのスポット数が、最近は3500を超えることも珍しくはなくなってきました。昨日、24時間では初めて3600スポットを超える3650スポットを達成(?)しました。

 JI1ANI (3650 reports, 80 countries last 24 hours; 21502 reports, 92 countries last week).

残念ながら、ここ半年はOPantennaは改良せずに連続稼働中ですので、スポット数が急増したのはコンディションが悪いながらも秋のシーズンなのと、やはりFT8のアクティビィティーかあがっていることの相乗効果でしょうね。
この画面はキャプらないと残らないので記念に一枚。

■追記■
18日には4010 reports, 86 countries last 24 hoursと記録を更新しました


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2019年10月15日 (火曜日)

FT8 WAZ完成

Ft8-waz デジタルWAZは完成していますが、PSK31とMFSKでシングルモードではありませんでした。デジタルWAZはデジタルのmixモードでokなんです。
デジタルWAZはNo.1を狙ってルールを活かしてデジタルモードのmixで取得したものの、PSK31大好きとしてはしっくりこないので、自己満足ですが、PSK31のシングルモードでWAZを完成させました。

僕が最近入れ込んでいるFT8でもやっぱりWAZを完成させたくなりましたので、WAZを意識して運用しましたけど、やはりPSK31と比較しても優れたS/Nで、悪コンディションにも関わらずWAZをコンプリートすることができました。これでRTTY、PSK31、FT8でWAZのトリプルプレイ(笑)です。

FT8での星取表、ここ数年のコンディションを反映して、ローバンド主軸になっています。でも、ほんとにここ数年のコンディションでこんなにQSOできるなんて、恐るべしFT8 !

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2019年10月12日 (土曜日)

台風19号対策

P_20191012_200444 アンテナはマストを下げて一番低くして、ブームの両端を二カ所づつ、合計4箇所に針金と3mmポリローブでステーを取った。例年行っている台風対策で今のところ効果はあったみたい。
下げたマストには二カ所にクロスマウントとバイプで固定して、マストを2箇所のマストベアリングとクロスマウントで3点保持するようにしています。クロスマウントで固定することで、マストが風で回転しないようにする役目もあります。

アンテナは南北に向けて固定していますが、なんとなーく今回は嫌な予感がするので、念のため、もし、一番重いラジエーターがマストクランプで折れても落ちないように、ラジエーターエレメントとブームやマストをロープで結んであります。

さて、アンテナ対策とは別に、停電対策も色々とやっていますが、停電するとまだまだ暑い。そこで電動ファンをでっち上げました。PC用のファンにジャンクの充電池パックと中華製のDCDCの組み合わせ。
12V 50mAでソコソコの風量なので、一昼夜以上長持ちする・・・ハズ。でも、動作検証はしたくないな~

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2019年10月 2日 (水曜日)

4x4mmQFPの変換基板

P_20190921_113810-1 4x4mmQFPから16DIPに変換する変換基板を作ってみました。QFPパッケージはチップ側面の金属部分にハンダ付けします。本来はクリーム半田でリフローしてハンダ付けするのが普通でしょう。手半田でもハンダ付けできますが、難易度はかなり高いです。
QFPはかなり細かいのと、変換基板はかなり小さいので、面付けする必要があるので、基板を作りたいとは思っていたものの、中々作る機会がありませんでした。

4mmQFPをDIP16に変換する変換基板は探せば入手できますが、実はQFPのチップにNCの端子がある場合に、市販のQFPの全pinを引き出すタイプの汎用変換基板では、NCにDIPピンとピンまでの配線が接続されることもあってか、チップの動作が不安定になったり、発振してしまうことがありました。
そこでQFPのNC端子には、何も配線しない変換基板(汎用ではなく、特定のチップ専用になりますが)が欲しかったのです。
でも、このままでは、ズルズルと先のばししそうだったので、エイヤって作ってみました。できあがった基板にチップを手半田して試してみましたが、やっぱりQFPの手半田は難しくて、何回もやり直しましたが、何とかできました。これでQFPのチップもブレットボードで使えるようになります。

試しに、以前は発振して使えなかったチップをこの変換基板で使ってみましたが、プレットボードなのに極めて安定して動作し、以前に汎用変換基板の不安定な状態が嘘みたいです。
そりゃぁ、NCにはホント何も繋げるな・・・ってデータシートにはありますが、汎用変換基板じゃ、ルーペでみながらカッターで配線を物理的にカットしないと無接続にはできませんし、んな細かい作業はチト無理。そんなわけで、専用変換基板になったわけです。QFPは9pinしか使っていないので、DIP10でも問題ないのですが、ピンアサインを間違えそうなのと、変換基板にパスコンも載せてしまうためのスペースも欲しかったのでDIP16にしました。

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