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2019年12月 1日 (日曜日)

430ハンディWhip勝負

P_20191130_221250 手持ちのホイップで430で良く飛ぶホイップを探してみました。またまた、室内実験ですが430は室内でもそれなりの結果が得られるようです。
実験はネットワークアナライザにテスト用のホイップと計測用の3エレ八木を接続して特定の周波数(今回は435.00Mhz)でのレベルを読み取る方式です。テスト用ホイップと3エレ八木は1波長以上離しています。
計測はハンディトランシーバでの利用状況に近い条件にするため、テスト用ホイップの取り付け基台にはラジアルを取り付けていません。

写真はテストに参加したホイップ達。計測結果はこんな感じでした

NAGOYA NA805  -26.9dB
FA-S6270C  -27.7dB
AH511  -38.8dB
HYS TC-669ET  -23.2dB
VX-5付属ホイップ  -25.7dB
SH-85  -26.3dB
HS-702S(改造)  -32.7dB
AH-510R  -22.8dB
H333(改造)  -23.0dB
SG7100R  -22.3dB(モービルホイップ・参考)

5/8λ2段のAH-510Rと参考用のモービルホイップ、5/8λ2段のSG7100Rの計測結果がほぼ同じですので、計測結果はそれなりに比較できるレベルになっていると思います。

測定結果のTOP3は、やはり長いホイップが有利だったようです。HYS TC-669ET  -23.2dB、AH-510R  -22.8dB、H333(改造)  -23.0dBでした。H333はロッドアンテナを1m程度のものに交換して、全長70cm程度に縮めて435MHzに合わせた状態です。この状態で1λホイップとして動作てしているようです。HYS TC-669ETも二段目を引き出してから少し縮めて435MHzに合わせた状態。
TOP3の中では一番エレメントが短いホイップのHYS TC-669ETの健闘が光ります。安価だし、お勧めのホイップです。435MHzに調整した状態では35cm程度なので、1/2λ動作ではないかと想像しています。
TOP3に共通しているのはノンラジアルということです。
430MHzであっても、やはりハンディ機を手に持っただけでは、グラウンドとして不十分ということだと思います。HFや50メガでは、1/4λのフルサイズホイップよりも、50%短縮の1/2λのホイップの方が良く飛ぶことが良くありますので、驚く結果ではありません。

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