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2020年1月27日 (月曜日)

SG9500N 144/430/1200 3Band Whip

P_20200113_162229昨年からQRV(といっても殆どワッチだけ)している1200メガ、アンテナは電波が乗るホイップで誤魔化していましたが、利得が取れるホイップにしてみたくて、144/430でも使える3バンドホイップSG9500Nを導入しました。
固定用のGPも考えましたが、今回はモービルホイップにして、根元に直径30cmのアルミ製キャパシティハットをラジアル代わりに入れて、GPとして使うことにしました。

マストの上は4Band ホイップがあがっているので、マストの途中に90cmのアームを出して写真のように設置しました。

1200メガですので、ホイップのコネクターはN型にしました。モービル基台には、両端がNメスになっている全ネジタイプのN型中継コネクターを取り付けて、SG9500Nと給電用の同軸を中継コネクタを挟んで直結しています。
ホイップをM型にして、M型中継コネクタでも同様の形にできますが、M型中継コネクタではインピーダンスが乱れるのでSWRが悪化します。

M型中継コネクタはインピーダンス整合されていないことが原因です。430では誤魔化せますが、1200ではかなりSWRが悪くなりますので、N型中継コネクタにしたわけです。
近くのマストや同軸の延享が心配ですが、SWRは以下の通りでした。

100~500MHz
144430

1200~1360MHz
1200
1295MHzでSWR1.4程度とチト悪いですが、144/430はベタ落ちに近いです。ラジアル代わりのキャバシティハットが効いているみたいです。

今年のQSOパーティーは1200メガで運用してみましたが、以前とくらべてS1~3程度良くなっています。殆ど無調整でした。機械的な安定安定性もありますが、3バンドともノンラジアルになっていることも大きなポイント。
また90cmと1200MHzでは波長の数倍離れているので、そんなに影響は出ないと思っていましたが、144や430よりも影響があるみたいで、マスト方向はサッパリ聴こえません。マストを背中にした方向はガンガン聴こえますので、マストが反射器になっているみたいです。

第一電波工業のスーパーゲイナーシリーズ、SG7100Rに続いて二本目ですが、しっかりした作りで長期間高性能が続くため、安価で長持ちしないホイップより、結果的には安価です。

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