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2025年12月 7日 (日曜日)

PCの入換え RYZEN 7 9700X


Windows10のサポート終了に伴い、PCを新調することにしました。現用のPCはCPUを交換しつつ約10年間使い続けたことになります。
デジタルモードもFT8がメインになり、デコードを強力にすると結構なCPUパワーを必要とするようになりました。CPUも高性能化し発熱量も増えRyzen-7-9700x て水冷が前提のCPUも増えています。

新PCはFT8でデコードを強力に設定してもLagが30デコード程度では-0.4以下になること。
空冷で且つ静音であること。
低ノイズ(RFノイズ)であること。
予算は200k程度。
として久しぶりにPCを自分で組むことにしました。無線運用に使うことを前提にしてシステム構成を考え、以下のような構成になりました。

ケース Fractal Pop XL Silent Black Solid
電源ユニット CORSAIR HX750i(RPS0002) 750W 80PLUS PLATINUM認証
マザーポード ASRock B650 LiveMixer
CPU Ryzen 7 9700X (GPU内蔵)
CPU クーラー SCYTHE サイズ サイドフロー型CPUクーラー MUGEN6 BLACK EDITION)
メモリ CrucialPRO デスクトップ用メモリ 16GB×2枚 DDR5-6000
SSD Acer Predator M.2 SSD 2TB GM7 NVMe2.0 2280 PCIe Gen4×4
グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX1070ti

電源やマザーボード、グラフィックカードは中古品にして全体コストを圧縮しています。ケースは静音ケースで中身は見えません。それにLEDピカピカにして中身を見せる趣味はありません。ケースは鉄板でガッシリ囲ってシールドして、AFからRFまでノイズが外に漏れるのを防いで欲しいのです。
電源は以前の体験を踏まえて、ちょっと高級なものにしました。通常利用では電源ファンは回転せず、自然空冷で動作します。またノイズを撒き散らさないFCC CLASS Bを取得している電源です。

マザーポードのLiveMixerはネット配信での利用を意識して大量のUSB機材が接続できるように設計されたものです。USB専用の5V電源を供給するポートがありますし、USBポートにを大量に装備しています。

1 USB 3.2 Gen2x2 Type-C (前面),
1 USB 3.2 Gen2 Type-C (背面),
1 USB 3.2 Gen2 Type-A (背面),
8 USB 3.2 Gen1 (前面に 4 個、背面に 4 個),
12 USB 2.0 (前面に 4 個、背面に 8 個)
合計23個

僕は無線用にUSBハブ経由で17ポート追加しました。但し実際に機材を接続しているのは15ポート程度ですが、システムリソースが不足することもなく増設できました。、
CPUはAMDのRyzen 7 9700Xにしました。8コア16スレッドでTDPは65Wととても省電力です。PCのグラウンドと無線機材のグラウンドはUSBアイソレータとトランスを使って絶縁してPC側のノイズが無線機に流れるのを止めています。

グラフィックカードのGTX1070tiのTDPが180WとCPUの3倍弱となっています。当初はCPU内蔵のGPUで考えていましたが、フルスクリーンでの動画再生時にカクカクすることがあり外付けのグラフィックカードを追加して使うことにしました。
GTX1070tiはFT8運用時では40W程度でした。バリバリにゲームするわけではありませんので問題無いでしょう。
新PCでは一週間程度しか運用していませんが、JTDXのデコード設定を一番厳しくして30デコードでLag=-0.11~-0.33程度と -0.4を下回る結果となっています。

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