アマチュア無線機・機材

2012年5月26日 (土曜日)

Alinco DX-SDRT 年末に発売予定

デイトンで発表されたモデルでもう一台無線機がありました。現行機種DX-SR8Jの筐体やパネルを使っているので、僕自身「あ、現行モデルね・・・」と見逃していました。
DX-SR8JはAM変調回路が一捻りしてあって、AM変調が綺麗にかかる無線機としてAMファンに評価されているようです。

開発中のSX-SDRTの詳細は不明ですが、SDRソフトと本体の組み合わせで発売が予定されているようです。日本製の本格的なSDRトランシーバー1号になるかも?

僕は現行モデルと同じようなフロントパネルが取り外せる形で、フロントパネルを取り付けて普通に、取り外してPCコントロールのSDRとして使えると嬉しいのですけど・・・。
変調音質面も、DX-SR8Jは普通のフィルター機ですが、SDR化することで全く異なる音質になるのではないかと想像しています。とても楽しみな無線機です。

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2012年4月22日 (日曜日)

KEM-DDS-AD9953 DDS-VFO 発信器キット

Kemddsad9953 貴田電子設計は色々なキットを販売していますが、DDS関係のキットが豊富で、以前から興味がありました。最近はAD9950や9951を使った発振器キットや完成基板も増えてきました。

でも新しいDDSチップ、AD9953を使ったキットはあまり見かけません。AD9953は外部クロックを内部で20倍にできますので、高い周波数まで使えるのが特徴です。

KEM-DDS-AD9953は20Hz~160MHzまで約 +8 dBmで出力できます。この+8dBmという出力レベルはAD9953に高周波アンプも同じ基板に載せて実現しています。

実は、この出力レベルが+8dBmというのが僕には重要で、DBMやミキサーに入力するには良いレベルなんです。オリジナルの-7dBm程度ではレベルが低くて、RFアンプで増幅してあげる必要があります。

広帯域アンプを自作すれば良いのでしょうけど、電波の質を考えると僕は自信がないし、基板1枚に全部載ってると工作の手間や完成した時の見栄えが良いですからKEM-DDS-AD9953にしました。シグナルジェネレーターとして出力レベルが-7dBmで良ければKEM-DDS-MINI-2ですね。


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2012年4月21日 (土曜日)

測定器テスター用変換コネクタ

Bncto 先日、仕事帰りに秋葉原に寄っていくつか部品を購入しました。その時に秋月で測定器テスター用変換コネクタも購入しました。

測定器テスター用変換コネクタはBNC端子の付いたオシロなどにバナナプラグやワイヤーを接続するのに便利そうなので、以前から欲しいな・・・・と思っていたのですけど、そんなに使わないし、価格も高そうなので躊躇していました。

秋月で販売しているのを見つけて「秋月=低価格」の連想で価格を見ずに「100円?」とか勝手に思い込んで購入しましたが400円でしたcoldsweats01

Mコネだとちょっとした実験などは、ワイヤをU字型に曲げて真ん中のコンタクトに差し込むと、U字型曲げたワイヤが広がる力でコンタクトに安定して接触するので用が足りるのですけど、BNCだと真ん中のコンタクトに細いワイヤは差し込めますが、接触が不安定。すぐに抜けたりしちゃいます。

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2012年2月26日 (日曜日)

Youkits FG-01の応用編

Fg01_sg FG-01はカラー液晶と小さいサイズが特徴だと思っていましたが、もう一つ特徴がありました。アンテナアナライザーは接続されたアンテナに弱い電波を送信してSWRを測っているわけですが、弱い電波の強さについて、QSTが2012年の3月号のアンテナアナライザーの特集でレポートしています。

FG-01は
36 mW (+15.5 dBm) into 50Ω at 14 MHz.
23 mW (+13.6 dBm) into 50Ω at 50 MHz.

ということでした。

FG-01は普通表示幅(SW)を500kHzなど広めにしてバンド全体でのSWRを表示することが多いのですが、最小で10kHz幅まで幅を持たせて表示することができます。
FG-01はSWを50Mhz幅まで広げることができて、マルチバンドアンテナのSWRも見れるようになっています。

FG-01のSWには「0」という設定があります。10Kの下が0です。10Kとは10kHzのバンド幅でSWRを表示するモードです。0とは・・・つまりスイープしない→周波数固定モードです。
SWを0に設定すると、固定周波数で発振してSWRやインピーダンスを計測しますが、一点計測なのでグラフは表示できません。

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2012年1月 3日 (火曜日)

Youkits FG-01アンテナアナライザー

Fg01_youkits アンテナアナライザーがあると、アンテナの調整が凄く楽になります。特に劣悪な環境でアンテナを使うアパマンハムにこそ、アンテナアナライザーは必須アイテムだと思っています。
日頃はMFJ-259Bを使っていますが、やはりグラフィカルに表示されるといいなぁ~と思っていました。

そんな時にYoukitsからカラー液晶のFG-01が発売されることをJA1NLXさんのブログで知り、注文したものです。
写真はベランダのスクリュードライバーを3.6MHzに同調させた状態です。SWR1.5以下が使えるのは±10KHz程度なのが良くわかります。

FG-01、とにかくチッコイです。カラー液晶メチャ綺麗です。でもって大飯喰らいですcoldsweats01
12Vで0.4Aも喰います。電池で長時間使うのは難しそう。

それと、中国製の悲しさか、液晶がナナメで取り付けられています。たぶん僕のだけだと思いますが・・・・。ハズレですheart03
ジャパンクオリティを期待してはイケマセン。

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2011年12月18日 (日曜日)

ルビジウム発振器の鳴き合わせ

Lprotofe5680 以前ルビジウム発振器に凝って、幾つか入手した挙げ句にOCXOも多数購入して、結局発振器ユニットを3台作りました。
OCXOは1台だけど、ルビジウム発振器は1台は10MHz、もう一台は12.288MHzとしてオーディオ用に使っていました。

そうなんです。基準信号発振器は1台あれば十分なのに、いつのまにか3台もあるんです。
オーディオ用はNDKの低位相雑音TCXOでもルビジウムに肉薄した音がでてくるので、電気を食うルビジウムからNDKのTCXOに変えています。

もうひとつ、ルビジウム発振器の信号で一発管理と、各処理段の前にSRCを入れてジッターを吸収する方法もありますよね。
もちろん一発管理がベストだと思うのですけど、SRCを使うと以外とイイカンジなんです。

オーディオ用のルビジウム発振器は内部に分配器を入れて、出力も多数の機材に供給できるように複数用意してあるので、こちらを僕のシャックの10MHz基準発振器に変更することにしました。

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2011年12月 3日 (土曜日)

KENWOOD PWR18-1.8Q 直流安定化電源

Pwr1818q 2年近く前に、KENWOODの実験用安定化電源を入手したのですけど、またまた、KENWOOD製の電源を入手しました。
今度はPWR18-1.8Qです。±18Vの両電源と+8V -6Vの4出力ですheart04

実は前回、実験用電源を購入した動機はオペアンプなどの実験用に±の両電源が欲しかったからなのです。
ところが文科系の悲しさか、そもそも実験用電源なんて触ったことは全くありません。電源といえば+と-端子の付いた無線機の安定化電源だけです。
そんな僕は実験用電源に出力端子が3個(PA18-3Aの場合)あって、それぞれ- COM + と表示されているのでテッキリ両電源だと思っていました。でも手元に届いて、そうではないことが良くわかりましたが・・・・crying

PA18-3A自体は実験用安定化電源としてDMSシリーズの開発に大活躍しました。なんせマイクアンプは電源の質に敏感ですから、ハム音やノイズが出ない信頼できる電源として頼りになりました。

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2011年11月27日 (日曜日)

子亀を載せる親基板

Pb260836 先日ちょっとしたキットを購入して組み立てました。ところが、キット基板にケースに固定するビス穴がありません。
安いキットですが、ビスでケースに固定できないのは困りもの。固定するために、大きめの基板の上に亀の子で載せることにしました。

キット基板は部品挿入部分は2.54ミリピッチですが、入出力とかの部分は2.54ミリピッチではありませんcoldsweats02
これではヘッダーピンを立てて、ユニバーサル基板に載せようという野望が・・・・。

色々と考えましたがユニバーサル基板では難しそうです。そこで生基板に不規則なピッチにあわせてパターンを作って、ソケットで受けることにしました。
生基板の上は切り離したピンヘッダー。今回は左のように足を長くして、子基板に装着しました。

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2011年11月20日 (日曜日)

秋月テスター その後

Akizuki_tester 以前の記事で秋月テスターの単4電池化を紹介しましたが、その続報です。

本来3Vで動作するテスターに新品の単四電池をいれると3.5V以上の電圧がかかってしまい、パワーon時に誤動作することがあるようです。
そのような場合は電池ケースの電池をズラして接点を浮かせ、電源を完全にoffすることでリセットして使えるようになります。

原因は高すぎる電圧のようですので、試しにテレビのリモコンなどで使った、多少お疲れ気味の電池に交換してみると、とてもイイカンジで使えることがわかりました。

秋月テスターの消費電流は実測で1.5mA程度とのコメントをいただきましたので、消費電流の大きい他の機材では使えなくても、秋月テスターなら十分に使え、単四電池を最後まで使うことができると思います。

実は、夏にテレビのリモコンの電池と入れ換えてから、その電池でズーーッと使えていますので、交換していないのです。でも、電池は消耗してくると液漏れすることもありますので、注意が必要です。

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2011年10月 8日 (土曜日)

IC7800用L型電源ケーブル

IC-7800の電源ケーブルは無線機側がIECになっています。付属の電源ケーブルは細いので、太めなケーブルで電源ケーブルを自作して使っていました。電源ケーブルを太くする効果は送信で現れるように感じました。

Ic7800l 今のシャックは無線機の後ろ側のクリアランスが狭くて、自作電源ケーブルのゴツイIECプラグだとケーブルが壁に当たってしまいます。

先日、IECプラグのL型が付いたベルデン製の電源ケーブルを見つけて購入しました。
2.4mと僕のシャックには長すぎるのですが、切って短くすることにします。

それにベルデンの電源ケーブルなら他の機材にも使えます。ちょうど短い電源ケーブルをスタジオ機材用に作ろうと思っていたところなんです。

新しい電源ケーブルはL型IECプラグとケーブルを使うとすると、別途ACプラグを用意する必要があります。プラグのケーブル処理がネジ止め方式な らそのままベルデンの電源ケーブルのプラグ取り外して再利用できますが、樹脂モールド型でプラグとケーブルは一体化しています。

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