アマチュア無線・ソフト

2009年8月31日 (月曜日)

Logger32 Ver.3.21リリース

最近利用者が増えたLogger32の新バージョンがリリースされました。
主な機能はLogger32情報によると

(1)CW Machine $loop$マクロを中段した場合、送信バッファの内容をクリア
(2)CSV形式のexport user_1、user_2、user_3フィールドのヘッダー名を変更
(3)file/log export オペレータの指定方法を変更
(4)DX Spot spotterのcallsignを指定してブロックするオプション追加
(5)Mode 8文字までの処理を可能にした。


となっています。
Logger32の詳細情報は、このブログの右側にある「アマチュア無線情報」になる「JA1NLX's Page」からごらんください。

今回もそうですが、Logger32はVer 3.20以降はログ管理方式が変更になっており、バージョンアップ時には、現在のLOGをエキスポートしてバージョンアップし、その後LOGをインポートする必要があります。

Logger32のVer 3.19以前のバージョンを利用中の方は注意してください。
度重なるバージョンアップで、かなり使いやすくなっていますし、PCで統合的無線機材をコントロールできるのはLogger32の大きなアドバンテージです。

Logger32は、特にDXハンティングに興味がある方にはオススメです。ログ管理とエンティティー管理、そしてクラスターから入る情報を組み合わせて、非常に効率的なDXハンティング
が実現します。
残念なのは、ハイバンドのコンディションがいま一つ・・・・ってことですねぇ・・・。

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2009年2月 7日 (土曜日)

VistaとLogger32

Vistaを入れた新しいPCにLogger32をフルインストールしました。困ったのは過去の環境の移行です。Logger32はログと環境ファイルをバックアップできるので、バックアップファイルをVistaの新しいLogger32に上書きすれば移行完了!のハズでした。

ところがLogger32を立ち上げると移行したはずの環境もログもVistaのPCでは反映されていません。まっさらでインストールした状態なんです。
Loggerはいろいろと細かな設定ができるので、最初からやり直すとなると一日がかり・・・。これは大変です。

Logger32フォルダーにあるLogger32.iniのファイルを確認しても、ちゃんと自分の環境になっています。
で、iniファイルを直接書き換えて立ち上げても、無視して初期値で立ち上がります。どうやら設定関係のファイルをなんらかの方法でVistaが管理しているようなんです。

試行錯誤した結果、XPで使っていたLogger32.iniをエディター(メモ帳とか)でひらいて、その中身を丸ごとコピー、そして別途開いたVistaのLogger32.iniにペーストしました。
つまりファイルの中身だけを丸ごとコピー&ペーストしたわけです。

これで無事環境の移行ができました。今のところ不具合はありません。
その後、色々と調べてみると・・・・
Vista_ini_location

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2008年8月19日 (火曜日)

MMTTY 1.66F リリース

RTTY運用の定番ソフトMMTTYの新バージョン1.66Fが公開されたとmmhamsoftのMLで流れました。
1.66Fで追加になったのは

・送信受信用に独立したサウンドデバイスを選択できる
・YAESUのFT-9000,FT-2000,FT-950,FT-450のRadioCommandサポートが追加
・その他(設定メニューの表示変更など)

とのことです。
今回は森さん自身がバージョンアップしたのではなく、海外のパワーユーザーが森さんからソースコードを入手してバージョンアップしたようです。
森さんが多忙でMMシリーズのバージョンアップが止まっているため、今回のような形で新しく発売された無線機のCATコマンドや新しいOSへの対応が行われる例が今後もでてくるかもしれません。

1.66Fで追加されたサウンドデバイス選択画面はこんな感じです。
Mmtty_setup_soundcard
これは僕のPCの場合です。僕のPCにはサンウドデバイスが3個入っていますので、このように3種類表示されます。
※サウンドカードとしては2個なんですが、そのうちの1個、CardDeluxeはアナログとデジタルで別々のデバイスとして使えるため、デバイスでみると3個に見えるのです。

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2008年7月10日 (木曜日)

Logger32 Ver. 3.12.0公開

Logger32の新バージョン3.12が公開されました。
ログ関係の機能強化がメインですが、個人的にはデジタルモード用のサウンドカードウィンドウ関連のバグが修正されたことが嬉しいです。
でも、それほど目立たないバグなので気がついていない方が殆どかな? SO2Rって日本では一般的ではありませんよね?

IC-7800では擬似的にSO2R(2台の受信機を利用して)として、送信するバンドはSPLITコマンドで制御したりするんですけど・・・・。
とにかく、アンテナの都合さえ付けば同時2バンドワッチは便利です。僕のところではアンテナのQが高いため、アンテナのチューニングが取れているバンド以外は感度低下が酷いです。
24と28辺りならなんとかなりますが、14/21なんかは無理ですねぇ・・・。

Logger32の情報はJA1NLX's Pageまで。

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2008年5月25日 (日曜日)

Logger32 ver3.10.0公開

愛用しているLogger32の最新バージョンver3.10.0が公開されました。
今回はADIF 2.2への準拠が中心。またマクロに無線機の切り換えコンマンドやバンドマップがメインとモニターそれぞれ表示できるようになって、無線機2台での運用サポートが強化されました。
詳しくはJA1NLX's Pageでどうぞ。

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2007年5月27日 (日曜日)

WSJT JT65モード

遅まきながらWSJTを使ってJT65モードを始めてみました。WSJTは先日バージョンアップされてバージョンが5.9.7となり、HF帯での通信用としてJT65Aモードが追加されました。
もともとEME用に開発されたこともあって、S/N -18db程度でも交信可能ですが、1分送信・1分受信の繰り返しの運用スタイルです。
Wsjt6

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2007年4月28日 (土曜日)

Logger32 Ver. 3.3リリース

Logger32の新バージョンがリリースされました。今回は大きな機能追加はありませんが、ローテーターコントロールがGS-232になっていたが232A/232Bに分かれたり、DVK動作のサウンドカードが選択できるようになったり・・・とPCでコントロールしている方には嬉しい機能追加がされています。
詳しくはJA1NLXさんのLogger32ページでご覧ください。

Logger32でローテーターをコントロールすると、とても便利。大気圏図で向けたい方向をマウスでクリックするだけで、アンテナが狙った方向まで回ってくれます。
ローテーターのスイッチを押している必要がありませんので、その間はオペレーションに集中できます。
個人的にはローテーターのコントローラーを手の届きにくいところに置いても問題ない・・・ということが一番気に入っています。シャックのレイアウトの幅が広がります。
やろうと思えば机の下に置いて、全く見えない状態でもLogger32の地図上でアンテナの方向がリアルタイムに表示されますので運用上は困らなくなります。

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2007年2月 5日 (月曜日)

Logger32の3.2リリース

最近、愛用者が増えているLogger32の3.2がリリースされました。今回の目玉はSO2R(シングルオペレーターで2台の無線機を使うスタイル)対応です。
もともとMMVARIは同一Windowsシステム内で複数起動できますし、森さんのデジタルモード関連ソフトはサウンドカードのステレオに対応しています。

IC-7800やFTDX9000のようにメイン・サブ両方の受信出力が別々に取り出せる場合は、受信出力をステレオの左と右に振り分けて、2個起動したMMVARIで受信すると同時2バンド受信が可能です。

MMVARIエンジンを搭載したLogger32は、今回MMVARIのこの機能に対応したもので、Radio1とRadio2と2台の無線機を同時に利用できるようになりました。もちろんIC-7800のデュアルワッチにも対応しています。

Logger32  3.2の詳細はJA1NLXさんのページからどうぞ。

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2007年2月 2日 (金曜日)

MMVARI Ver0.42リリース

PSK31などのデジタルモード用ソフトとしてすっかり定着したMMVARIですが、今年の1月中旬に0.41→0.42へバージョンアップしています。
今回は残念ながらバグフィックスで新機能の追加などはありません。またバグも英語版(英語Windows)使用時に発生するバグのようです。

とはいうものの、やはりダウンロードしてバージョンを上げておきました。MMVARIのダウンロードは、このページの右のメニュー下部からどうぞ。

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2006年11月13日 (月曜日)

クラスターのFILTERコマンド

インターネット接続環境がある方は、クラスターを見ていることが多いと思います。僕もLogger32でクラスターを見ています。
ところがクラスターは世界中からスポットされたものを全部表示するのが普通で、日本の夜中にEUでオープンしているハイバンドがスポットされたりして、情報としては便利な反面、実際の運用では、日本ではその時間にバンドがオープンしていないため、逆に邪魔な場合もあります。

Logger32にはスポッターやスポットされた地域、バンドやモードでフィルターしてくれるブロッキング機能があって、邪魔なスポットを消してくれるし、未交信エンティティや未コンファームエンティティについては、全バンド・バンド別・モード別に色分けして表示してくれます。オペレーターはLogger32の指示(?)にしたがってQSOマシンになると効率的にアワードハンティングができます(笑)。

でもスポット地域のブロックは大陸別(アジア・北米・・・・って感じ)なので、アジア以外はブロックしても4Xとか、殆どヨーロッパ・・・・という、でもアジア地域のスポットも日本と一緒になってしまいます。
Claster_spot

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2006年11月10日 (金曜日)

Logger32 Ver. 3.0リリース

愛用のLogger32の3.0が先日リリースされました。Ver. 2.9から従来のJCCに加えてWAJAなど「各国」の行政区分のアワードに対応しています。
Ver. 2.8までは代表的なWASやUSA CA(カウンティー)、JCC/JCG、DOCの他はWAZやDXCC、IOTAなど無線用の区分に対応しているだけでした。

3.0はとっても便利になったのでイソイソとインストールしたのですが、事前に説明を良く読まなかったため、大変でした。
というのは、Ver. 2.9からLogger32のDB構造が変更になったため「Ver. 2.8に上書きインストール」して使ってしまうと、従来のJCC/JCG、WASやカウンティの情報が新しいDBの本来のカラムに反映されないのです。
Logger32_v3
ログ自体は消えたりしませんが、Awardsで集計すると???ってことになります。
気づくのが遅すぎました。とほほ。

なお、Ver. 3.0の新機能の詳細はJA1NLXさんのページで確認してください。

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2006年9月 3日 (日曜日)

Logger32 Ver. 2.8リリース

僕が愛用しているLogger32の新バージョンがリリースされました。今回はデジタル通信用のサウンドカードウィンドウに「大」変更があり、日本語が表示できなくなりましたが、通常の運用では不具合(突然ハング・・・とか)が発生しなくなりました。

日本語の件は残念ですが、恐らくLogger32を使っている方の殆どの方がDX QSOのロギングソフトとして利用されているのではないかと思いますので、先ずはロギングソフトとしての安定動作優先!という判断になったようです。

僕も突然ロギングソフトがハングして、直前のQSOデータが消えたり・・・した苦い思い出がありますので、先ずは「安定動作」派です。
Logger32はメニューを日本語表示にして利用することもできます。今回のバージョンの特徴や日本語メニューソフトはJA1NLX's Pageからどうぞ。

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2006年3月29日 (水曜日)

CardDeluxe新ドライバー公開

愛用のサウンドカードCardDeluxeの新しいドライバーが公開されました。
Version 5.10.3510 (2006-02-24):
This driver supports Windows(R) 2000 SP3 (or later), Windows(R) XP and Windows(R) XP x64 Edition.
1. Implement editable card names (not supported on Windows 2000 platforms).
2. Add preliminary x64 ASIO driver.
3. Add preliminary support for WMA Pro over S/PDIF.

という内容です。
僕の環境には殆ど関係ありませんが、一応新しいドライバーしました。このサウンドカードは購入してから6年位になりますが、毎年新しいドライバーで最近の環境に対応してくれて嬉しい限り。

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2006年3月10日 (金曜日)

DSP変復調プログラム

JI3GAB/blogはDSPに興味のある方必見のサイトですが、JI3GABさんが作られたDSP変復調プログラム が公開されています。
サウンドカード上で12Khzの信号を作り、それを455Khzにコンバートして無線機の中間周波数にin/outするものです。
コンバーター部分さえ作れば、このソフトとサウンドカードを使ったPSN変調が実現します。僕のFT-817も中間周波数が455Khzですから改造可能ですね。KENWOODの中間周波数が外に出せる無線機であれば、無線機を触る必要なしです。
DSP-100の代わりに接続するイメージになります。う~む。大変興味深い実験です。そういう時代になってきた・・・ということですね。

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2006年2月19日 (日曜日)

Skype経由で送信すると・・・

最近、時々リモートコントロール局からQRVしている方の声を聞く機会が増えました。言われないと分からない位の音質でQRVされています。
以前から、そのうちリモートコントロールをやってみようと思って、少しずつ準備を進めていますが、PCと無線機を2組用意してLANで接続して、Skype経由で送信して、もう一台の無線機で受信する実験をやってみました。

VoIPソフト(ネット上で音声を流すソフト)は色々な種類がありますが、今回は使い勝手が非常に簡単でファイァーウォールの設定も殆どの場合不要なSkypeを使いました。
実はVoIPソフトの中でもSkypeは機能が豊富で高音質、その代わりにPCにもそれなりの性能を求めます。(性能が低い場合は帯域を狭めたりして自動的に調節します)
リモートコントロールだと、やっぱり「目で見たい」ということになりますが、Skypeはテレビ電話対応ですから、音声と一緒に動画も送信できます。
IC-756Pro2のディスプレイをマルチメーター表示にして動画送信すれば、メーターの触れ具合もモニターできます。

無線機で受信したSkype経由の音はこんな感じで、かなりFBです。Skype経由の音声をIC-756Pro2でダミーロードに送信して、IC-7800で受信した音です。
skype_7800

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2006年1月29日 (日曜日)

MMAMA 2.0

MMシリーズの中でMMANAはデジタルモードをやらない方でも使っている方が多いのではないでしょうか?
MMANAを使って事前にシミュレーションすることで、高さなどを工夫するとDX向けのアンテナにすることができます。
もちろん、マウスでお絵描きソフトよろしく、アンテナを作る楽しみもあります。

MMANAは現在Ver. 1.77ですが、これをドイツのアマチュアが拡張してMMANA Ver2.03としてリリースされています。
mmama2

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2005年11月19日 (土曜日)

伝送速度(MMVARI)の実験

最近アップデートが滞ってしまい、ちょっと寂しいMMVARIですが、最新版であるVer. 0.41ではVARI JAによるPSK送信が可能になっています。
モード選択表では従来のPSKがbpsk(半角小文字)、VARI JAコードを使ったPSKがBPSK(半角大文字)でリストアップされています。

VARI JAは作者の森さんが、従来の英文字伝送に最適化されたVARIコードを英文字と互換性を取りつつ日本語伝送に最適化したVARIコードです。
転送速度は最大で2倍(伝送時間としては半分)ということですが、実際にQSOを模した平均的な漢字かな混じり文を各モードで伝送してみて、伝送時間を計測してみました。

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2005年11月 6日 (日曜日)

Logger32 Ver2.5公開

デジタルモードもサポートしている統合ロギングソフトLogger32の新バージョン 2.5.0が公開されました。
今回の目玉は地図上をクリックするとクリックした方向へローテーターがプリセットされて回転する機能です。僕の使っているヤエスのローテーターはプリセットボタンが1コですけど、これでどの方向でもクリック一発でアンテナ調整完了です。これでローテーターのコントローラーは手の届く位置に置く必要が無くなります。
操作は地図上で向けたい方向をマウスでポイントして左クリックはショートパス、右クリックはロングパスで使い分けてクリックするだけです。
logger32_rotetor 

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2004年9月23日 (木曜日)

MMVARI 0.35リリース

MMVARI 0.35がリリースされました

◎マクロ機能の強化
◎バグの修正や小さな改善
ということです。
今回強化されたマクロにはサンウドカードからの入力を右と左、モノラルで切り換えるマクロが追加されました。以前から設定画面で指定できましたが、今回マクロができたことで下記のように2入力を切り換えてフォーターフォールに表示させることができます。
FT10000MPシリーズなど、サブ受信機がある場合など、メインを左ch、サブを右chとしてmmvariに入力し、マクロボタンに登録します。下記画面は、受信しながら、左入力(メイン)と右入力(サブ)の周波数をワッチしている様子です。
RTTYとPSKを同時にワッチしたりとサブ受信機の出番が増えること請け合いです。
audio-change.jpg

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2004年9月14日 (火曜日)

デスクトップの模様替え

僕がLogger32を愛用しているのは以前にもご紹介しましたが、秋のコンディションを向かえたのと、MMVARIを併用する機会が増えたので、デスクトップの配置を変更しました。
ディスプレイは以前と同じ1600*1200のCRTと1152*864液晶の2台を使っています。CW用のタイピングとデコードソフトは右上に配置、その下にメインのpsk31とRTTY画面、右下にクラスターのtelnet接続画面、その左にポッコリ空いているところは液晶ディスプレイのPinP(ピクチャーインピクチャー)機能を使ってテレビの画面を表示させる場所です。
左側の上はログ関係とクラスター情報、左側の下にはMMVARIです。
logger32sep2004.jpg

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2004年9月11日 (土曜日)

MMVARI 0.34リリース

MMVARI 0.34がリリースされました。今回は

◎イベントマクロ(OnPTT,OnQSO,OnStart,...)の追加
◎バグの修正や小さな改善
ということです。

イベントマクロについては操作マニュアルに詳しく記載されていますが、送信状態になった時、MMVARIを起動した時、HisCallがセットされた時などのイベント時に動作するマクロです。
先日ご紹介したウォーターフォールの設定も、MMVARI起動後はデフィルト値になっており、手動で高感度設定のマクロをプログラムしたマクロボタンを押す必要がありました。

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2004年9月 9日 (木曜日)

MMVARIのウォーターフォール

頻繁にバージョンアップされるMMVARIですが%WaterNoiseというコマンドが追加されています。僕もいつ追加されたのか覚えていませんが、0.28頃ではないかと思います。
実はこのマクロ、ウォーターフォール画面の表示にとても大きな影響があります。マクロコマンドが追加された時に従来の値が変更になり、少し高めになっているようです。
この%WaterNoiseについては詳しい説明がありませんが、ウォーターフォール画面のスレッシュホールドを指定するコマンドです。
<%WaterNoise=30,65>のように、低い方(30)と高い方(65)両方を指定するわけですが、低い方がデフォルトだと少し高く(45)指定されていてこんな感じです。4560.jpg

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2004年9月 8日 (水曜日)

MMVARI 0.33リリース

MMVARI 0.33がリリースされました。今回の変更は

◎GMSK/PSKのAFCを改善
◎OnTimerマクロコマンドの追加
◎バグの修正や小さな改善
ということですが、確かにPSKでのAFC反応が良くなっています。特にウォーターフォール画面で信号をクリックした時の信号へゼロインするのがスルスルッという感じでいい具合です。
以前はともすると、ピクッ・・・って止まってしまい、ゼロインしない場合があったのですが、それが無くなりました。

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2004年9月 6日 (月曜日)

MMVARI 0.32リリース

MMVARI 0.32がリリースされました。今回は

◎デシメータの処理高速化
◎バグの修正や小さな改善

ということです。

デシメータ??? う~ん、デジタルメーター?なんてことを想像しがちですが、サウンドカードのサンプリング周波数を実際にPCで処理する場合、サンプリングレートを下げる必要があります。
そのためにダウンサンプリングする必要があります。その改善ということで、文字化けが少なくなるはずです。
このあたりの説明はココにありました。

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2004年8月29日 (日曜日)

MMVARI 0.31リリース

MMVARI 0.31がリリースされました。
今回も前回同様小さな修正のみで、機能面での追加はありません。先程帰宅したばかりで、インストールしたものの違いはわかりませんでした。
なお、前回か今回の修正で設定画面の送信に「MFSKを中心周波数で扱う」というオプションが追加されました。ログに記入する場合、MFSKは中心周波数で表記するのが普通ですが、今までは帯域幅の一番低い周波数を表示していました。
百数十hzの誤差ですが、気になる方がいるのでしょう。

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2004年8月22日 (日曜日)

MMVARI 0.30リリース

MMVARI 0.30がリリースされました。今回はバグFIXのみです。
昨日から使っているのですが、良く分かりません。

MMVARIのPSKモードは、細かい改善の積み重ねで、デコード率も他のPSKソフトと遜色ないレベルまであがっています。PSKもRTTYと同じように複数のソフトで受信すると、他のソフトでは文字化けしても、MMVARIでは正常に受信できたり、また、その逆もあるようです。
RTTYでは複数ソフトで受信するのが一般的になってきましたが、PSKでも今使っているソフトにMMVARIを加えると微弱な信号の文字化け解読に役立ちます。

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2004年8月17日 (火曜日)

海外でも期待されるmmvari

JJ1BDX/3 力武さんが海外のメーリングリストにMMVARIを紹介されていましたが、その後MMTTYやMMSSTVのパワーご存じの海外の利用者から、MMVARIの正式リリースを待ち望む声が聞こえ始めました。
海外でもMMVARIの評判は良いようで、実際に使っている方も多いようです。話題の中心は、やはりPSK/MFSK/RTTYとマルチモードをサポートしていることと「あのMakoが作った」ということのようです。

また、144ものマクロボタン(リグコントロールもできるので)にも賛同する声が多いようです。欧米ではリグコントロールが盛んですからね。
中には、MixWと比較される声もあるようですが、それはちょっと気が早すぎるのではないかと思います。でもMMVARIの優秀さが認められるのは嬉しいことです。

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2004年8月 9日 (月曜日)

MMVARI 0.29リリース

MMVARI 0.29がリリースされました。今回は単純なバグFIXです。でも、0.28を使い込んでいないので、どこにバグがあったのか、僕にはわかりませんでした。
先週の土曜日に0.28を少し使った状態で森omと夜の7メガで交信し、MFSKのAFCがちょっと弱いように感じるのをお伝えしたのですが、もしかすると、その辺りにバグがあったのかも知れません。

いづれにしても僕はMFSKは5局程度しか受信できていないので、はっきりしたことは言えませんが、MixWやストリームのMFSKとの相互交信実験を未だしていないと森omがおっしゃっていましたし、何かバグが見つかったのでしょう。
いづれにしても、ここのところのMMVARIの更新スピードは目を見張るものがあります。

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2004年8月 7日 (土曜日)

MMVARI 0.28リリース

MMVARI 0.28がリリースされました。0.27からの変更点は

◎rttyで送信後に受信できなくなるバグを修正
◎サウンドプレーバックオプションを追加
◎mfsk8(Speed=7.8125bps)の追加
◎バグの修正や小さな改善

となっています。
実は本日18メガでON7GBがRTTYででていて、mmvariで呼んだはいいのですが、応答があったような感じなのに受信できないのですよ。エライ往生しました。
バグレポートを上げよう・・・って思っていた矢先のバグfixでした。

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2004年8月 4日 (水曜日)

MMVARI 0.27リリース

アベスの鬱憤を晴らすように(?)MMVARIの0.27がリリースされました。
今回は0.26で追加されたMFSKの復調処理の改善とバクFIXです。実は先日0.26がリリースされてから、MFSKの信号を探してデコードしていたのですが、どうもデコードに入る前とか、受信中に文字化けが発生する確率が高いように感じていました。
僕がMFSKを割と熱心にQRVしたのは1年以上前ですから、記憶違いかなぁ?なんか変な気がするなぁ~って思っていたのですが、やはり問題があったのでしょう。

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2004年8月 1日 (日曜日)

MMVARIがMFSKを搭載

ここのところ頻繁に機能追加しているMMVARIMFSK16が搭載され、Ver 0.26となりました。
MFSKの搭載により、MMVARIはPSK/FSK/GMSK/RTTY/MFSKと幅広いデジタルモードに対応しました。現在HFハムバンドで聴くことのできるモードは大部分をカバーしたことになります。
HFでは、バケット300bpsやPACTORなども運用されていますが、どちらかと言えばデータ転送(クラスター情報など)に利用されており、普通の不特定多数とのQSOには利用されていません。
また、HELLなど他のデジタルモードもたまに運用されますが、最近は運用する方がどんどん減っているようです。
ですからMMVARIがあれば困ることはまずありません。

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2004年7月27日 (火曜日)

MMVARI 0.25リリース

macro.jpg
MMVARIがまたまたバージョンアップして0.25になりました。
新機能は画面キャプチャーを見ての通り、スベクトラムスコープの下にマクロボタンを表示できるようになったことと、若干のパクfixです。
MMVARIのように、スベクトラムスコープをマウスでクリックして信号を選択するインターフェースでは、ワッチ中はマウスはスペクトラムスコープにあります。
すると、受信系のマクロ(無線機のフィルター幅指定など・・・)は、この位置にあるとマウスの移動が少なくて良い・・・・という方の要望に応えたようです。

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2004年7月24日 (土曜日)

MMVARI 0.24リリース

酔っぱらっている間にMMVARI 0.24がリリースされたとの連絡を力武さんからいただきました。
またまたハズしてしまいました。
今回は
◎マクロ機能の強化
<%Menu=...>コマンドを追加
<%RadioKHz=...>にKENWOODとJST245を追加
<%RadioMode=...>を追加
詳細は操作マニュアルのマクロの解説「ポップアップメニュー」および
「マクロでのリグコントロール」を参照して下さい。
◎バグの修正や小さな改善

とのことです。

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2004年7月20日 (火曜日)

MMVARI 0.23リリース

SFI 170とお空の方は絶好調(最近としては)のようです。MMVARIも0.23がリリースされました。今回はAFCのバグ修正(とのことですが、バグがあるとはわかりませんでした)と無線機のコントロール用マクロの追加です。
今回追加された%RadioKHzというマクロは変数で周波数を指定して、一発でQSYできるようになっています。僕のIC-756rpo2ならば%RadioKHz=CI-V,7027とボタンに登録すれば7メガに一発QSYとなります。また、+1と指定することで1khz UPとなります。

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2004年7月16日 (金曜日)

MMVARI 0.22リリース

JJ1BDX/3 力武さんからMMVARIがバージョンアップしたとのコメントを戴きました。う~、今回も力武さんに先を越されてしまった・・・・。
今回のバージョンアップはAFCの特性改善とのことです。
昨日からチョコッと使っていますが、どうもスペクトラムスコープ上で信号をクリックした直後のAFCの効きが良くなり、お目当ての信号にピッタリとチューニングしてくれるようになったように思います。
いままでは3Kの幅で表示すると、信号をクリックするのは注意深くカーソルを合わせる必要がありますが、今回の改善でちょっとアバウトでも大丈夫になった・・・・ように感じています。
また、森omにお会いできれば、直撃インタピューしてみます。森さんはバージョンアップの直後は、反応を見るためかQRVされることが多いので、今週末は狙い目かも・・・。

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2004年7月 6日 (火曜日)

MMVARIデコード率向上の秘密

本日7メガでMMVARI作者の森さんに、デコード率向上の秘密を公開インタピューしました。(交信で聞いただけ・・・です)
PSK31のデコード率にはサウンドカードのクロックのズレが非常に大きなファクターとなります。ノイズレベル以上の信号であれば、デコード率を左右するのはクロックのズレを補正する技術だけ・・・と言っても良いでしょう。
MMVARIは最初からATCがあるように、サウンドカードのクレロックズレ対処に注意を払っているソフトです。これは森さんがMMSSTVをリリースされており、クロックズレにシビアなこととは無関係ではないと思います。

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2004年7月 5日 (月曜日)

MMVARIデコード率向上してます

ここのところ頻繁にVer UPしたMMVARIなのですが、Ver 0.19以降でデコード率にかかわる部分が修正されています。
Ver. 0.19 BPF特性修正
Ver. 0.20 クロックズレ信号受信時の同期方法を改善

で、暫くLogger32とパラで運用してみました。サウンドカードは1つのものをWDMドライバーを入れて、同じサンプリング周波数で使っています。
したがって、差異はPSK31ソフト部分のみとなります。

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2004年6月29日 (火曜日)

MMVARI右クリックの操作性改善

JJ1BDX/3 力武さんよりMMVARI Ver. 0.21がリリースされたとお知らせ戴きました。いつも情報ありがとうございます。
リンク先のホームページにはVer0.20と表記されています(6/29 23:20現在)になっていますが、MMVARIをダウンロードするとV0.21です。
今回の修正は細かいパグや改善に加えて、スペクトラムスコープ上での「右クリック」の操作性の改善です。

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2004年6月27日 (日曜日)

MMVARIにノッチフィルター追加

filter.jpg
JJ1BDX/3 力武さんよりMMVARI Ver. 0.19がリリースされたとお知らせ戴きました。今回はノッチフィルターが追加されました。かなりシャープなノッチフィルターで、近接したキャリアなどをズバッと切ってデコード率を向上させることができます。
画面情報に黄色でNと表示されているのがノッチ周波数です。画面では途中からノッチをonにして信号を消してしまったのがわかるでしょうか?

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2004年6月13日 (日曜日)

MMVARIにRTTY追加

昨晩、JJ1BDX/3 力武さんからMMVARIがバージョンアップしたとのコメントを戴きました。先週につづけて今週も連続アップデートです。
今回の目玉は「RTTY」の追加です。RTTYソフトとしてMMTTYがありますが、MMVARIのRTTYはAFSKに絞った「簡易版」との位置づけのようです。
今朝、早速ダウンロードして試用していましたが、10メガのGMSKでCQしていたところ、作者の森さんからコールをいただきました。

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2004年6月 6日 (日曜日)

MMVARI 0.17リリース

日本語交信用PSK31ソフトとしてすっかり定着したMMVARIですが、0.17へバージョンアップしています。

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BetaVer0.17 2004/JUN/04
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◎マクロ機能の強化
◎バグの修正や小さな改善

ということで、マイナーバグFIXのようです。マクロはコンテストのナンバーなどに対応したようです。(前バージョンと比較していません)

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2004年5月12日 (水曜日)

Ham CAP 伝搬予測ソフト

コンディションの予測は中々難しいものですが、最近はPCのソフトで難しい電離層反射を伴う伝搬予測ソフトがでてきました。
今回ご紹介するHam CAPはVE3NEAが開発したフリーウェア(無料)です。一昨日から使っていますが、中々のスグレモノですので、ご紹介することにしました。
hamcap.jpg
この画面は14:00UTCの14メガでUA4PXRとの伝搬状況を表示したものです。

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2004年5月 4日 (火曜日)

Keyboardにラベルを付けて快適運用

MMVARIやLogger32を使ってデジタルモードを運用すると、良くマクロを使います。コンテストの時などは、マクロの優劣も大切なポイントになります。
でもキーボードのファンクションキーに何のマクロを登録したのか、なかなか暗記できません。そこで、ラベルを貼ってしまいました。
写真のノートパソコンの例ですが、デスクトップ用のキーボードにも同じものが貼ってあります。
keylabel.jpg

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2004年5月 3日 (月曜日)

Logger32の模様替え

久し振りにアマチュア無線統合ソフトのLogger32のレイアウトを変更しました。このソフトをフルに使おうとすると、どうしてもデュアルモニターになってしまいます。
ディアルモニターにすると広大なデスクトップが・・・・と思うのですが、Logger32のウィンドウを開いていくと、アッと言う間に埋まります。
desktop-may.jpg

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2004年4月28日 (水曜日)

MMVARIのマクロ

デジタルモードではマクロを上手に使うとキーボードを叩く回数が減って便利です。でも、使いすぎには注意したいものです。使いすぎると本当に「ラバースタンプQSO」になっちゃいます。
昨日に引き続き、今日は僕がMMVARIに設定しているマクロをご紹介することにします。これはあくまで例ですから、皆さんも色々と工夫してみてください。

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2004年4月27日 (火曜日)

MMVARIのウォーターフォール設定

MMVARIは0.16から大変素晴らしいウォーターフォール画面になりました。下のキャプチャーは僕が見やすいように設定した状態です。Sは実際のSメーターの表示を示します。
s2s3.gif
一番下の部分はS1程度でしょうか?この信号にはQSBがあってS1~3まで変化していました。このウォーターフォールの設定は以下のようにしてあります。

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2004年4月17日 (土曜日)

CQ誌5月号 特別企画MMVARI

CQ Ham radio 5月号が発売されました。5月号は50メガの特集です。
特別企画は「MMVARIを使いこなそう」です。実は僕が原稿を書いています。(笑)今回はPCの初心者向けでMMVARIのインストールとセットアップを中心に纏めています。
画面キャプチャーを多用して紹介していますが、そのために12ページにもなってしまいました。

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2004年3月25日 (木曜日)

QSOの効率化

無線で沢山交信すると、どこがQSO済とかCFM済とかの判別が中々大変です。僕は1999年に無線にカムバックしてからず~~~っとLoggerというログソフトを使っています。
英語版で日本語は使えないのですが、とにかく便利なんです。PSk31やRTTYも運用できたり・・・という部分もありますが、CFM/QSOをバンド・モード別に管理するのにはコレ無しではできません。
bandmode.jpg

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2004年3月21日 (日曜日)

MMVARIがインターネット遠隔操作に対応

MMVARIがまたまたバージョンアップ!
0.15の新機能は以前にご紹介しましたが、今回も新機能を追加されています。
今回のVer. 0.16ではMMTTY/MMSSTVにも実装済みのカスタムサウンド対応となりました。

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2004年3月10日 (水曜日)

MM-WaveLink日本語版

MM Remoteシリーズは英語版のみのリリースと思っていましたが、ある方から「日本語HPにも掲載されている」とのご指摘をいただきました。
ええっ?と思ってサイトをみても載っていません。よくよく探してみると、確かにありました。
場所はMMTTYMMSSTVのそれぞれのページ。

ページの下の方に「カスタムサウンド」「カスタムRadioCommand」として紹介されています。慌ててダウンロードしてみましたが、英語版との違いは日本語ドキュメントが一つあるだけ・・・でした。

でも、英語ドキュメントでは読み落としていたことを発見!!(英語力が知れてしまいますね)
MM-Remoteシリーズは最初からSSBやFMの運用を意識して作られていることが判明しました。実はMM-Wave Link clientソフトにはPTTポタンがあるのですが、MMTTYと組み合わせて使った僕は、てっきり単なるRTTYの送信だろう・・・と思っていたのです。
mmw.jpg

日本語ドキュメントを読んでからPTTを押してみると・・・・、クライアントPCに接続したマイクから入力をサーバー側で再生してくれるではありませんか。
あ~~~~、恥ずかしい。

ということで、リモート操作システムの要のソフトはHRD(ハム・ラジオ・デラックス)とMM-wavelinkのセットにほぼ決まり。
え、PSK31はどうするのかって? フフフ、森omが「MMVARIもMM-WaveLinkに対応する予定です」って言ってたもん。
これでCW/SSB/FM/SSTV/RTTY/PSK31/GMSKがリモートできる目処が立ちました。

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2004年3月 9日 (火曜日)

ウォーターフォールの差

wf.jpg
MMVARIのウォーターフォール画面が綺麗なので、メインに使っているLogger32のPSK31ウォーターフォール画面を比較してみました。
上がLogger32、下がMMVARIです。
弱い信号がよく見えるのがわかりますか?もちろん、IFフィルターは3Khzですから強い信号(真っ白)でAGCが効いてしまい、弱い信号はさらに弱くなってしまうのですが、フォーターフォールのダイナミックレンジが広いととっても使いやすい。
メインで使うソフトが入れ代わってしまいそうです。

追記

あれ、webに載せるとそんなに差がないなぁ~~~。微妙な部分だから圧縮されて消えちゃうみたい・・・。

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2004年3月 7日 (日曜日)

Ham Radio Deluxeでリモート操作

hamradiodeluxe.jpg
無線機のリモート操作用ソフトは幾つかあるけど、Ham Radio Deluxeの評判がうなぎ登り。そこでインストールしてみました。
リモート用ソフトにはこのソフトのように独自のI/Fと無線機の外観そのものを使ったものがあります。このHam Radio Deluxeは独自I/Fタイプですが、デザインが良い。
周波数の変更は大きくはマウスクリックだけど、Fineチューニングはマウスのホイールを使って操作します。1カウント50hzがデフォルトだけど、もちろんこれは変更可能。
う~む。中々の使い心地です。

やっばりVFO操作は「回転」なんだなぁ・・・。周波数は各周波数ステップの◁や▷をクリックしたり、◁や▷を押し続けたりするソフトもあるけど、ホイールに比べたら操作性は月とスッポン。
リグとのインターフェースはRS232Cだけ。でもIC-706mk2GはプラスPTT用にRS-232Cが必要なんです。だって、CI-Vコマンドで送信できないのですよ。IC-756Pro2はコマンドで送信できる。

RS-232Cをバーチャルにアサインするソフトがあるから、それを咬ませてあげればLANやインターネット経由でも操作できると思う。
でも、やっばり音声データをネット通すのが一番の問題だなぁ・・・。同じISP経由でホップ数を最小限にすると多少は改善するかな?やっばり電話回線が一番なんでしょうね。

RS-232Cをバーチャルにアサインするソフト、どこにあったかな?LANでつながった他のPCのRS-232CがローカルマシンのCom Portのようにエミュレートできた・・・と記憶しています。

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2004年3月 2日 (火曜日)

MM-WaveLinkでリモート受信 その2

MM-WaveLinkのサーバーをPen3 1Ghzにしてみました。う~ん、セルロン500Mhzと変わりませんね。音の遅れについては0.3秒前後でしょうか?体感ですが・・・。
やはりVFOでチューニングするのは難しいかもしれませんが、慣れるとなんとかなるレベルです。ただし、実際はリモート側からホスト側へのデータ伝送遅延が加わりますので、音を聞くまでの時間のにばい時間がかかる。
これはちょっと辛いかもしれません。

でも、空き周波数を見つけてCQだすのであれば問題ありませんし、周波数を固定してAF周波数をクリックするPSK31には影響ありません。
SSBだと大変ですが、FMとか3.5メガは簡単(3.5メガのSSBは、殆どキリの良い周波数を使う)。
ホスト側は無人運転を予定していますし、大きな荷物用のケースにでもリグやPCを入れて、実家のベランダに置く予定なので、ノートPCで十分ではないかと思います。

ノートPC内蔵サウンドシステムを使って実験しましたが、USBタイプの外付け音源に切り換えて再度実験してみます。MM-WaveLinkのスペクトラムをみると、どうも2.5khz辺りから上の周波数はカットされているみたい。もちろんRTTYには不都合ありませんが、通常のQSOをワッチしていると低音が強調されて聞こえます。

う~ん、デスクトップでもいいのだけど、デカイのです。これが納まるケースあるかなぁ・・・。リモートする無線機はIC-706mk2Gを予定しているので、PCケースの中に入れようと思えば入るなぁ・・・。
でもノイズ凄そうだし・・・。
IC-706の幅がもう少し狭いと5インチベイに納まりそうだけど・・・。もしかして、少しケースを加工すると入るかな?
また、時間がある時に現物合わせしてみます。

◆追記◆
やっばり5インチベイに706は入りませんでした。残念。

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2004年2月29日 (日曜日)

MM-WaveLinkでリモート受信

先日「MM Remote発見!」で報告したリモートコントロールソフトの一つであるMM-WaveLinkを試して見ました。
ノートPCをサーバー役にしてMM-WaveLinkのServerソフトをインストール。無線機のオーディオ出力をノートPCのマイクジャックへダイレクトイン。

メインのデスクトップPCには予めMMTTYをインストールし、さらにMMTTYのフォルダーの中にMM-WaveLinkを解凍すると出来るクライアントの「フォルダー」ごと置きます。やはり解凍すると出来るクライアントのdllファイルはMMTTY.EXEと同じところに置きます。(インストールではありません)
準備はこれだけ。想像したよりズ~~~ッと簡単。

で、ノートPCでサーバーを起動します。サーバーの準備はコレだけ。次に実際に操作するデスクトップPCはMMTTYを普通に起動してから、MMTTYのオプションの設定画面を開いて、その他のタプを開き、サウンドカード部分の真ん中にあるDevice IDのプルダウンから「WLClient」を選択。
MMTTYを終了し、再度起動するとMMTTYの他にMM-WaveLink Clientの小さいウィンドウが開きます。To: 欄にノートPCのIPアドレスを入れてConnectボタンを押して暫く(20秒?)すると、接続メッセージがでます。

これで終わりです。後はデスクトップPCのMMTTYを普通に操作するだけです。今回はPTTコントロールはしていませんので送信してもノートPCからAFSKの信号(音)が出るだけですが、これノートPCのヘッドホン端子を無線機のマイクに接続してVOXにすれば送信もできます。

ただし、MM-NetRadioをインストールしていませんから、この状態では無線機のコントロールはできません。でも、MM-WaveLink Clientのモニター機能を使うと、LAN経由で音を聞くことができます。
これ、LANがあれば、別室で無線機の音をワッチできます。
別室でワッチするのはネットミーティングでもできたと思うけど、MM-WaveLinkの方が数段簡単です。(LAN環境であれば・・・ですよ)一番難しいのはIPアドレスを調べることかな?

因みに僕がサーバーにしたノートPCは「ただの」Pentium 120MhzのWin98、LAN機能も10BaseTと数世代前のノートPCです。0.5秒程度音が遅れますが、音質なども十分だと思います。もっと早いPCならば音は殆ど遅れないでしょう。

いゃぁ、これは驚いた。実家に無線機置いて、アパートからリモートコントロールするを本格的に考えることにしました。リモートコントロールに興味のある方はMM-Remoteを一度体験されることをお勧めします。お行儀の良いソフトなので削除も簡単です。

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2004年2月12日 (木曜日)

MM Remote発見!

磁気嵐ですので、インターネットワッチをしていたら、なんと森さんの英語サイト MM Hamsoft でMM Remoteシリーズが公開されているのを発見!!
MM Remoteシリーズは森さんの日本語サイトには掲載されていません。MM RemoteはMM-WaveLink & MM-NetRadioに分かれていて、MM-WaveLinkは無線機のオーディオ出力をTCP/IPでリモートPCに届ける、MM-NetRadioはリモートPCからの信号をシリアルで出力する(つまりキーイングやリグコントロールですね)というセットで利用するサーバーとクライアントソフトです。
もちろん、MMTTY&MMSSTV対応です(きっと、MMVARIも・・・ですよね??)。

法的な免許のタイミングの関係で英語公開が先行しているのではないかと思いますが、実は今無線機をインターネット経由でリモートコントロールしようと企んでいるのです。
実家ならば、このアパートよりも多少大きなアンテナが建てられるので、そこに無線機を置いてアパートからリモートするわけです。
SSBだと色々なソフトがあるのでなんとかなるのですが、デジタルモードとなると中々難しい。どしても複数ソフトの組み合わせになりそうだったのです。

このMM RemoteがLANではなく、インターネット経由でも使えるのかは詳しくドキュメントを読む必要がありますが、LANもインターネットもプロトコルは同じですから、たぶん大丈夫でしょう。
今後が非常に楽しみなソフトです。

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