アマチュア無線・ソフト

2012年2月19日 (日曜日)

Logger32のWASリスト

Logger32was この週末はARRLのCWコンテストです。WASを狙っている方には稼ぎ時ですし、WがたくさんQRVするので楽しめます。
それにハイバンドだと午前中で終わるから楽というか、他の用も足せるので参加しやすいですよね。

ロギングソフトはLogger32を愛用していますが、Logger32にはたくさん機能があって使いこなしているとは言えません。
ですから、ときどき大発見(僕にとっては)がありますcoldsweats01 今日はARRLコンペにあわせた大発見をご紹介します。

WAS狙いですからバンド毎、各州ごとにWorkd/Confirmが判ると嬉しいですよね。アワードのWASの集計で左の写真のようなリストで確認できます。
でもこのリストを見ながら運用できませんし、未交信の州だけリストの方が見やすいし・・・。
このリストから手書きで作るか?と毎年思っては面倒だからそのまんま・・・でした。

でも、やっぱり未交信の州リストが手元にあると便利なんです。
ふと、このリスト印刷できねーかな?と思ってWASリストの画面を右クリックすると・・・・あら?エクセル出力で印刷できる?

クリックすると、エクセルフォーマットでデータになっています。印刷しても良いですし、未交信の州だけ残して整形してから印刷すれば僕の望みのリストのできあがり。
こんな機能気がつきませんでした。
こんなリストが簡単にできるなら、もっと効率的に呼び回って今頃WASは完成していたかも(なんて・・・ね)。今週はこのリストを脇に置いて、狙った州だけ効率的に交信していくつもりです。

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2010年11月13日 (土曜日)

ICOM RS-BA1発売

RS-BA1は今年のハムフェアで出展された新製品です。新製品と言ってもオプション扱い。無線機のIPリモートコントロールソフトウェアです。
11月末ごろ?との噂でしたが、11日に発表になったようです。
Icom_rsba1
他社では同様のソフトを無償で配布している例もありますが、ICOMは販売価格で8千円程度とちょっと高め。
無償は嬉しいですが、サポートなしだと使えない人が多数存在するのも事実。サポートのことを考えると有償なのは致し方ありません。
無線技術とIP技術は別ですからね。半田ごてじゃぁソフトは動かせません。

特にオーディオ信号をどう扱うのかが興味あります。アナログ入出力のIC-7000なんかは普通にPCでA/D D/A変換するわけですが、デジタル入出力を持つIC-7800とかだとRS-BA1でIPに乗せるようにコーデックするだけのハズ。
すると回線の品質次第でかなりのオーディオクオリティになりそう。

実はICOMの製品紹介ページがあまりに簡単で、無線機側にサーバーが、コントロールする側にクライアントの2台のPCが必要で(当然です)、もう一台(ノートPCを想定かな?)のクライアントにもインストールできるライセンス条件と、対応機種しかわかりません。

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2010年10月11日 (月曜日)

MMVARI Ver0.45リリース

先日久しぶりにバージョンアップしたMMVARIがまたまたバージョンアップしました。今回は前回と同様に運用モードが増加しました。
前回はQPSKでしたが、今回強化されたのはMFSKです。

また、マクロ機能も強化されたようですが、僕は良く見ていません。以前に森さんとQSOした時には「MMVARIのマクロは自分が使いやすいように拡張している」とのことでした。
MMVARIのマクロは色々とできるようになっていてMMVARIの特徴の一つだと思っています。

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BetaVer0.45  2010/OCT/04
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◎mfsk4, mfsk8, mfsk32, mfsk64, mfsk11, mfsk22を追加
◎qpskモードの復調処理の改良
◎起動時にサブチャネル画面を復元するオプションを追加
◎マクロ機能の強化
◎その他の細かい修正

ダウンロードは左側の下の方にあるJE3HHT's pageからどうぞ。

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2010年9月26日 (日曜日)

MMVARI Ver0.44リリース

キャラクター系のデジタルモード用ソフトとしてすっかり定着したMMVARIがバージョンアップしました。
今回の機能追加で、新しいスタイルでの運用ができるようになっています。

例えばQPSKモードですが、日本語でのQSOをBPSKで行うと文字化けが発生しやすいことはご存じのことと思います。
QPSKは強力な誤り訂正機能を持っていますので、文字化けが格段に減ります。但しスピードが遅くなりますので、スピードを上げてQPSK63にすれば、文字化けフリーで高速な日本語文字通信ができるようになるのではないかと想像しています。

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BetaVer0.44  2010/SEP/24
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◎QPSKモードの追加
◎RTTY復調器にFFT方式を追加
◎RTTYのFSK送信(TNX JA7UDE)
 COMポートを指定した場合、MMVARI内でタイミングを作成します。
 EXTFSKを指定した場合、EXTFSKがタイミングを作成します。
 いずれもマルチメディアタイマを使っいるので1ms程度のジッタが発生する可能性があります。
◎英語版Webのアドレスの追加
◎JARTSWebのアドレスの変更
◎COM8~COM16を選択に追加
◎リグコントロールメニューの追加
◎サウンドカード指定方法の改善

なお、MMVARIの他にもMMTTY/MMSSTVもバージョンアップされています。

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2010年8月28日 (土曜日)

ICOM RS-BA1 リモートコントロールソフト

先日のハムフェアでの見学はあんまりできませんでしたが、僕の場合はRS-BA1が一番魅力的でした。
もちろんIC-9100もいいし、高いだろうなと想像していたオプションのルーフィングフィルターが、3kHz(FL-431)/6kHz(FL-430)と3K前後だったのには驚きました。

さてRS-BA1ですが、最近のICOM固定機の7800/7700/7600/7200/9100辺りに対応とのこと。
上記無線機の共通仕様はS/P DIFやUSBなど送受信オーディオ信号のデジタルインターフェースを備えていることですね。
単純にPCと接続する場合、無線機からデジタルで出力して、そのままPCでデジタル処理してからネットワークに流す・・・となります。

もう一つは、今回対応とされた機種はリモートコントロール用のCI-Vコマンドがたぶん同じじゃないかと思います。
ソフトウェアでコントロール画面をデザインする場合、機種ごとに異なる機能ってとってもタイヘン。そんなことが理由でCI-Vコマンドが上記機種とコンパチではない7000/7400は仲間外れになったのではないと推測しています。

逆に言えば、対応機種以外でも機能などに制約があるけど、使える「かも」しれないですね。恐らく、VFOやメモリーなど、どの機種でも同じCI-Vコマンドの部分は756Proシリーズなどでも使えそう・・・・。

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2010年3月26日 (金曜日)

Logger32 Ver.3.25リリース

Logger32の新バージョンが今年初めてリリースされています。早速インストールしてみましたがログブックのスクロールが快適になりました。
今回の変更・追加はLogger32情報によると

1)DX SpotクリックによるTransceiver制御で、PKT-LSB、PKT-USB、DIGモードでもAudio周波数補正が正しく行われるように修 正
2)Generic QSO window Total QSO数を表示するように修正
3)省略
4)Worked/Confirmed/Creditedの背景色 
 a)IOTAの優先順位は、Not worked、Not confirmed、Not creditedの順に変更
 b)これらは、All time new countryのすぐ次、更に
 c)Audio alertにも反映するようオプションで設定可能
5)省略
6)Cluster window 正しい場所に表示されるよう修正
7)Workwd/Confirmed window DXCCフィールドがQSO maskの対象になっている時に正しく表示されるように修正
8)Soudcard Data window MMVARIモード時、SO2RのAudioチャンネルを表示するように修正
9)External Interface 機能強化
10)BandMap window 正しく色表示するように修正
11)Logbook Page window スクロールのバグ修正
12)Radio Debug window 垂直方向のリサイズができるように修正
13)inpout32.dll 配布されるdllを更新
14)Data Terminal、VHF cluster COMポートの設定にRTS、DTRを追加
15)Clusterポート、Data terminalポート もしポートが開かれていれば自動的に閉じる。設定を変えて再度開けばその設定が反映される
16)WAIP award adif定義のawardになったのでADIFAward.txtにWAIPを追加
17)Yaesu Transceiver Logger32.iniに[Yaesu Filter 1]、[Yaesu Filter 2]を記述できるように修正
18)Clear Callsign on QSY IC-756P2使用時に正しく動作するように修正
19)MMVARI RTTY_Lモード 変なエラーメッセージを表示しないように修正
20)FT-2000サポート PKT-USB、PKT-LSBサポートを追加
21)Telnetの自動接続 自動接続できないユーザーのために接続時のコマンドやりとりを表示するようにした
22)CW Machine PTTの立上がり、立下りがうまく動作しない不具合を修正
23)eQSL/LoTW export Operatorフィールドが小文字でimportされた時の不具合を修正
24)CSV export APP_Logger32_QSO_DATEフィールドを追加
25)LoTW 同期処理の不具合を修正
26)Log Export デフォルトのOperatorをAllに変更
27)Message TAB Talk Window 任意の行でマウスクリックすると相手のCallsignがANNOボタンの隣のwindowに挿入される。
更に、テキストをドラッグすればクリップボードに貼り付けられる。

と非常に盛りだくさんです。
昨年末にリリースされた前回のバージョン3.24でも大幅に機能追加されていますので、暫くバージョンアップされていない方は、そろそろバージョンアップされては?
ただし3.18以前のバージョンの方はログのフォーマットが異なっていますので、そのままではバージョンアップできませんのでご注意ください。

なお、僕のところではWindows7 64bit版で特に不具合は認められませんが、インストール先はProgram Filesフォルダー以外にしてください。
僕は「HamProgram」というフォルダーを作って、無線関係のソフトは全てそのフォルダーの下にインストールしています。
Logger32はC:\HampProgram\Logger32の中に入っています。

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2009年8月31日 (月曜日)

Logger32 Ver.3.21リリース

最近利用者が増えたLogger32の新バージョンがリリースされました。
主な機能はLogger32情報によると

(1)CW Machine $loop$マクロを中段した場合、送信バッファの内容をクリア
(2)CSV形式のexport user_1、user_2、user_3フィールドのヘッダー名を変更
(3)file/log export オペレータの指定方法を変更
(4)DX Spot spotterのcallsignを指定してブロックするオプション追加
(5)Mode 8文字までの処理を可能にした。


となっています。
Logger32の詳細情報は、このブログの右側にある「アマチュア無線情報」になる「JA1NLX's Page」からごらんください。

今回もそうですが、Logger32はVer 3.20以降はログ管理方式が変更になっており、バージョンアップ時には、現在のLOGをエキスポートしてバージョンアップし、その後LOGをインポートする必要があります。

Logger32のVer 3.19以前のバージョンを利用中の方は注意してください。
度重なるバージョンアップで、かなり使いやすくなっていますし、PCで統合的無線機材をコントロールできるのはLogger32の大きなアドバンテージです。

Logger32は、特にDXハンティングに興味がある方にはオススメです。ログ管理とエンティティー管理、そしてクラスターから入る情報を組み合わせて、非常に効率的なDXハンティング
が実現します。
残念なのは、ハイバンドのコンディションがいま一つ・・・・ってことですねぇ・・・。

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2009年2月 7日 (土曜日)

VistaとLogger32

Vistaを入れた新しいPCにLogger32をフルインストールしました。困ったのは過去の環境の移行です。Logger32はログと環境ファイルをバックアップできるので、バックアップファイルをVistaの新しいLogger32に上書きすれば移行完了!のハズでした。

ところがLogger32を立ち上げると移行したはずの環境もログもVistaのPCでは反映されていません。まっさらでインストールした状態なんです。
Loggerはいろいろと細かな設定ができるので、最初からやり直すとなると一日がかり・・・。これは大変です。

Logger32フォルダーにあるLogger32.iniのファイルを確認しても、ちゃんと自分の環境になっています。
で、iniファイルを直接書き換えて立ち上げても、無視して初期値で立ち上がります。どうやら設定関係のファイルをなんらかの方法でVistaが管理しているようなんです。

試行錯誤した結果、XPで使っていたLogger32.iniをエディター(メモ帳とか)でひらいて、その中身を丸ごとコピー、そして別途開いたVistaのLogger32.iniにペーストしました。
つまりファイルの中身だけを丸ごとコピー&ペーストしたわけです。

これで無事環境の移行ができました。今のところ不具合はありません。
その後、色々と調べてみると・・・・
Vista_ini_location

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2008年8月19日 (火曜日)

MMTTY 1.66F リリース

RTTY運用の定番ソフトMMTTYの新バージョン1.66Fが公開されたとmmhamsoftのMLで流れました。
1.66Fで追加になったのは

・送信受信用に独立したサウンドデバイスを選択できる
・YAESUのFT-9000,FT-2000,FT-950,FT-450のRadioCommandサポートが追加
・その他(設定メニューの表示変更など)

とのことです。
今回は森さん自身がバージョンアップしたのではなく、海外のパワーユーザーが森さんからソースコードを入手してバージョンアップしたようです。
森さんが多忙でMMシリーズのバージョンアップが止まっているため、今回のような形で新しく発売された無線機のCATコマンドや新しいOSへの対応が行われる例が今後もでてくるかもしれません。

1.66Fで追加されたサウンドデバイス選択画面はこんな感じです。
Mmtty_setup_soundcard
これは僕のPCの場合です。僕のPCにはサンウドデバイスが3個入っていますので、このように3種類表示されます。
※サウンドカードとしては2個なんですが、そのうちの1個、CardDeluxeはアナログとデジタルで別々のデバイスとして使えるため、デバイスでみると3個に見えるのです。

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2008年7月10日 (木曜日)

Logger32 Ver. 3.12.0公開

Logger32の新バージョン3.12が公開されました。
ログ関係の機能強化がメインですが、個人的にはデジタルモード用のサウンドカードウィンドウ関連のバグが修正されたことが嬉しいです。
でも、それほど目立たないバグなので気がついていない方が殆どかな? SO2Rって日本では一般的ではありませんよね?

IC-7800では擬似的にSO2R(2台の受信機を利用して)として、送信するバンドはSPLITコマンドで制御したりするんですけど・・・・。
とにかく、アンテナの都合さえ付けば同時2バンドワッチは便利です。僕のところではアンテナのQが高いため、アンテナのチューニングが取れているバンド以外は感度低下が酷いです。
24と28辺りならなんとかなりますが、14/21なんかは無理ですねぇ・・・。

Logger32の情報はJA1NLX's Pageまで。

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